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僕の母さん
第1章 離婚
そして彼は大胆にもクリトリスの膨らみさえ触れてきたのだった。
「ンンッ…」真弓は声を我慢しながら、感じていた。
清水と言う男から逃げるために、彼氏がいて、妊娠もしているかもなんて言ったけれど、生まれてこのかた彼氏と呼ぶ存在などいなくて、男性と手を繋いだ記憶さえなかった。
「我慢しないでいいんだよ。
ココ気持ちいいでしょ?最近、いつ彼氏とセックスしたの?」
清水は感度の良い真弓の体でセックス経験豊富なヤリまんこだと勘違いして、ムードなんてそっちのけで彼女の体を触りまくりながら質問攻めしてくる。
これ以上はもうムリだと、ついに真弓は吐息を交えた声で白状した。
「シテない…セックスなんて…シタこともない…」
そう答えると、
「じゃあ僕が初めての相手…?
うわぁ!感激だなあ!真弓ちゃん…ボクの見てみたい?入れてみたい?」と、バージンを奪うことに興奮し始めた。
「ほら、脱がしてごらん、男のチンポをみせてやるよ」
清水は、ズボンを真弓に下ろさせた。
そして真弓は言われてもいないのに、目の前に飛び出たフルに勃起したペニスに心を奪われ、自ら彼の大きく太く硬くなったおちんちんの前で戸惑っていた。
彼は、満足そうにうなずくと、股間に真弓の頭を押し付けて、チンポの先を唇に這わせてきた。

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