この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の母さん
第1章 離婚

そして彼は大胆にもクリトリスの膨らみさえ触れてきたのだった。

「ンンッ…」真弓は声を我慢しながら、感じていた。

清水と言う男から逃げるために、彼氏がいて、妊娠もしているかもなんて言ったけれど、生まれてこのかた彼氏と呼ぶ存在などいなくて、男性と手を繋いだ記憶さえなかった。

「我慢しないでいいんだよ。
ココ気持ちいいでしょ?最近、いつ彼氏とセックスしたの?」

清水は感度の良い真弓の体でセックス経験豊富なヤリまんこだと勘違いして、ムードなんてそっちのけで彼女の体を触りまくりながら質問攻めしてくる。

これ以上はもうムリだと、ついに真弓は吐息を交えた声で白状した。

「シテない…セックスなんて…シタこともない…」

そう答えると、
「じゃあ僕が初めての相手…?
うわぁ!感激だなあ!真弓ちゃん…ボクの見てみたい?入れてみたい?」と、バージンを奪うことに興奮し始めた。

「ほら、脱がしてごらん、男のチンポをみせてやるよ」

清水は、ズボンを真弓に下ろさせた。
そして真弓は言われてもいないのに、目の前に飛び出たフルに勃起したペニスに心を奪われ、自ら彼の大きく太く硬くなったおちんちんの前で戸惑っていた。

彼は、満足そうにうなずくと、股間に真弓の頭を押し付けて、チンポの先を唇に這わせてきた。
/90ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ