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僕の母さん
第5章 サマーバケーション
いつしか母親たちは恋愛談義に夢中になって子供たちの存在を忘れていた。
それをいいことに岩影では彩也香が達郎の体に興味を持ち始めていた。
「ね、おちんちん触らせてよ」
「な、何を言い出すんだよ!」
「うちには知ってのとおり、お父さんがいないし、兄弟もいないじゃない?だからね、男の子の体にものすごく興味があるの」
彩也香は好奇心旺盛な女の子だった。
だから、車の中でも達郎の下半身を触りに来ていたのだ。
ねえ、恥ずかしがる事はないじゃないのと
彩也香は湯の中の達郎の下半身に手を伸ばしてくる。
「じゃあさ、こうしない?
お前が俺のちんちんを触る代わりに俺がお前のおまんこを触らせてもらうってのはどうだい?」
「私のを?…
いいわ、お互いに興味があるところを触りっこしましょ」
契約成立だとばかりに、さっそく彩也香は達郎のちんちんを触りにきた。
そして、いざペニスに手がかかろうとした瞬間、彩也香は驚いて手を引っ込めた。
「やだ…車の中でズボンの上から触ったのと全然違うわ!」
当然だった。
幼児体型とはいえ、全裸の女の子と混浴しているのだから、
達郎は先ほどから興奮して勃起しまくっていた。
「僕の大きいと思う?」
ほら、ご希望のチンポだよ。もっと、しっかりと握ってごらんよと、達郎は彩也香の手を取って自分の股間に導いてあげた。

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