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僕の母さん
第6章 股間を舐める

「ほら、母さん。お布団で寝なきゃ風邪を引くよ」

「ママも起きてよ~」

二人して、それぞれの母親の身体を揺すって起こそうとするのだが、深い眠りに落ちてしまった真弓と佐智子は起きる気配がなかった。

「仕方ないなあ…」

達郎は彩也香に手伝ってもらって
佐智子と真弓をやっとの思いで布団に引きずり込んだ。

大人の男ならば女を布団に寝かせる事など容易すかっただろうが、なにぶんにもまだまだ小柄な中学生の二人だったので難儀した。
おまけに、あっちを引っ張り、こっちを押したりしたものだから二人の母親たちは浴衣が着崩れて前が肌蹴てほとんど半裸に近い。

そんな二人の女の半裸を、達郎は食い入るように見つめた。

「達郎くん!そんなエッチな目でママを見ないでよ」

「ごめんごめん、でも、二人ともすごくセクシーなんだもん」

達郎の股間は張り裂けそうなほど勃起していて、
それに気がついた彩也香が「私は?私はセクシーじゃないの?」と大人の女性に負けじと布団に大の字に寝て、自分から浴衣の前を肌蹴させた。

「お、おい!」

「アソコ、舐めてくれる約束だったよね?
今すぐ舐めてよ!」

「ダメだよ、母さん達がいつ目をさますかも知れないのに」

「大丈夫よ、こんなにも酔いつぶれているんだもん、しばらくは起きないわよ」

そう言うと「さあ、早く舐めてよ」と足を開いた。


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