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僕の母さん
第6章 股間を舐める

彩也香がたまらないとばかりに腰をくねらせてゆく。
達郎はそろそろ頃合いかと顔を下半身に滑らせてゆく。
もっとじっくりと彩也香の身体を愛撫しまくりたかったが、先程から隣で寝ている母の真弓がゴソゴソ動き出したので、いつなんどき目を覚ますかわかったものじゃないから、一刻も早くおまんこというものとご対面したかった。

そっと彩也香の股間に顔を近ずけると、チーズの芳香のような何とも言えない甘酸っぱい匂いが鼻をくすぐった。

達郎の股間も激しく固くなっていた。
彩也香を逝かせる前に射精してしまうという情けない事だけは避けたかった。
そっと彩也香のパンティーを下にずらしてゆく。

彩也香の股間は、まだ陰毛というよりも薄い産毛のようで、
タテスジがくっきりと見ることができた。
そんな産毛のような陰毛を掻き分けると、タテスジの奥に小さなビラビラのひだがあり、その色はエロく綺麗なピンク色だった。

ハアハアと荒い呼吸をしながら、ピンク色の花びらを押し広げるとさらに濃い色の陰部が口をあけた。

達郎は、そっと彩也香の顔を見てみると、
彩也香はギュッと固く目を閉じて舐められる覚悟をしている。

おまけに彩也香の足は強ばって、思うように股を広げることが出来ない。
それならばと、構わず陰部の上のクリトリスらしき部分に指を擦り付けてあげた。
オナニーでアソコを弄る事になれているのか、驚いた事に彩也香の陰部は湿り気を帯び、達郎の指はスムーズに彩也香のクリトリスを刺激することができ、そのうちにその部分は硬く大きくなってきた。

湿り気を帯びた部分はさらに反応して、
割れ目からはトロリと愛液が溢れる様に湧き出してきた。
そのうちに愛液は彩也香の内腿はおろか、シーツまでもを濡らすほど愛液でまみれ、ピンク色のビラビラは濡れて光っていた。

『綺麗だ…』

世の中にこれほどまでに綺麗なモノは他にないと感激しながら、達郎はそっと割れ目に舌を這わした。

彩也香の陰部は達郎の舌に応えるかのように、タテスジだった陰部は大きく口をパックリと開け、ヒクヒクと蠢いていた。
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