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僕の母さん
第1章 離婚

「ね、ちょっと動かしてもいいかな?」

『動かす?何を?』
訳もわからず真弓はコクりとうなずく。

ガシッと彼の手が頭を鷲掴むと
ゆっくりとペニスが口の中から逃げてゆく。

『ああ、ようやくお口から抜いてもらえるんだわ』

そう思ったのもつかの間で
今度はグググっと押し込んでくる。

『えっ?ちょ、ちょっと!!』

真弓はたまらずに彼の腰に手を当てて押し返そうとする。
しかし、男の力ってものすごく、押し返せそうもない。

そのまま、陰毛が鼻先をくすぐるまでペニスを押し込められる。

うぐぐぐっ!!

まさかこんなに奥まで突っ込まれるとは…

く、苦しい!!

吐き気が襲いかかってくる瞬間に、今度は逆にスッとペニスが引いてくれる。
ホッとしたら、再び奥へと襲いかかる。

「ダメだぁ!もう我慢できないよ!」

彼は泣きそうな声をあげると、
腰の動きが一気に加速した。

押し寄せては引き、引いては押し寄せるの繰り返しが真弓の口に襲いかかった。

『だ、だめぇ!こんなのムリぃ!!』

逃げたくても頭をしっかりと押さえ込まれてどうすることも出来ない。
そのうち、ものすごいスピードで腰が前後に振ってこられて、
口の中にやたらと生臭い味が広がってきた。

処女の口を犯しているという高揚感で清水のペニスからは少量の精液が漏れ始めていた。

「このまま出すよ!」

なんの事かわからずにいるうちに、
咥えているペニスにドクッっという衝撃が加わり、
同時に口の中にドロッとした生卵の白身のようなものが口の中にいっぱい出された。

『これが射精ってやつ?』

ドクッ!ドクッ!と、衝撃波が何度も真弓の口を置かした。
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