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私と義父と・・時々夫
第4章 おまけ
しかし、悟の元気がない。
「すまない、これを着けると元気がなくなるんだ。」
「でも、出来る限り妊娠は避けたいですよね。。」
「そうだね。もう仕訳ないな。」
「ううん、何か方法を考えましょう。きっと悟さんにとっていい方法が有りますから、ねっ?だから今日はお口に出して・・・」
私は悟さんの少し柔らかくなったのを咥えて、舌で舐める。
「あぁ〜玲香は上手だなぁ〜すぐ硬くなるよ。」
「悟さんが元気になるのが嬉しいの。ん、んん・・・」
玲香は咥えながら握る手と一緒に上下する。
「ウグ!凄い!来て!悟さん!玲香の口に出して!」
「あぁ、出る!・・・イク!」
悟さんは私の口に出してくれた。いつもと同じくらいの多さ。凄いの一言だ。
玲香はふと、ある事が浮かんだ。
発射して少し柔らかくなったのを舐めながら、
「ねぇ、悟さん。 私の後ろの方はどうですか?」
「ええっ? 後ろって? お尻かい?」
「ええ、未だしたことないですけど、・・」
「うーん、かなりハードルが高そうだね。玲香が辛いじゃないかな?」
「頑張ってみますから。悟さんが良くなって欲しいの。それに・・・」
「ん?何?」
「新しい感覚がありそうな気がするの、ほらAVとかでも・・・だから」
「え?玲香はAVも観てるのかい?」
「いゃん!もう!・・ちょっとだけ・・・その中でお尻でするのがあったから・・・どんな感じかなぁって・・・」
「それは私も考えていたんだけど、玲香に無理にする訳にはいかないから、口に出さないでいたんだよ。もし、玲香が良いのなら考えてみようか?」
「はい!私もどうしたらいいか調べてみますね。」
「多分、いきなりは相当痛いらしいから前もって、そこを広げる必要があるらしいんだ。それは私がそう言うお店に行って聞いて買ってくるよ。」
「なんか楽しくなりそう!」
「玲香がそう言ってくれると私も嬉しくてドキドキするよ。」
悟さんはまた元気になっている。握って扱くと益々元気!同時に乳首を舐めたり、アソコのクリを触ってくるから〜もうまたしたくなっちゃった!えーい!被さって上から舐めて貰っちゃおう!悟さんの舌っていやらしいくらい動きが良い!
「あぁん!またイッちゃう〜!」
「すまない、これを着けると元気がなくなるんだ。」
「でも、出来る限り妊娠は避けたいですよね。。」
「そうだね。もう仕訳ないな。」
「ううん、何か方法を考えましょう。きっと悟さんにとっていい方法が有りますから、ねっ?だから今日はお口に出して・・・」
私は悟さんの少し柔らかくなったのを咥えて、舌で舐める。
「あぁ〜玲香は上手だなぁ〜すぐ硬くなるよ。」
「悟さんが元気になるのが嬉しいの。ん、んん・・・」
玲香は咥えながら握る手と一緒に上下する。
「ウグ!凄い!来て!悟さん!玲香の口に出して!」
「あぁ、出る!・・・イク!」
悟さんは私の口に出してくれた。いつもと同じくらいの多さ。凄いの一言だ。
玲香はふと、ある事が浮かんだ。
発射して少し柔らかくなったのを舐めながら、
「ねぇ、悟さん。 私の後ろの方はどうですか?」
「ええっ? 後ろって? お尻かい?」
「ええ、未だしたことないですけど、・・」
「うーん、かなりハードルが高そうだね。玲香が辛いじゃないかな?」
「頑張ってみますから。悟さんが良くなって欲しいの。それに・・・」
「ん?何?」
「新しい感覚がありそうな気がするの、ほらAVとかでも・・・だから」
「え?玲香はAVも観てるのかい?」
「いゃん!もう!・・ちょっとだけ・・・その中でお尻でするのがあったから・・・どんな感じかなぁって・・・」
「それは私も考えていたんだけど、玲香に無理にする訳にはいかないから、口に出さないでいたんだよ。もし、玲香が良いのなら考えてみようか?」
「はい!私もどうしたらいいか調べてみますね。」
「多分、いきなりは相当痛いらしいから前もって、そこを広げる必要があるらしいんだ。それは私がそう言うお店に行って聞いて買ってくるよ。」
「なんか楽しくなりそう!」
「玲香がそう言ってくれると私も嬉しくてドキドキするよ。」
悟さんはまた元気になっている。握って扱くと益々元気!同時に乳首を舐めたり、アソコのクリを触ってくるから〜もうまたしたくなっちゃった!えーい!被さって上から舐めて貰っちゃおう!悟さんの舌っていやらしいくらい動きが良い!
「あぁん!またイッちゃう〜!」

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