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私と義父と・・時々夫
第2章 秘密

それから数日後、
義父からのインターホンが鳴った。
「玲香さん、ちょっと頼みがあるんだ。来てくれないか?」
「はいわかりました。」
ドアを開けて義父がいる浴室に入る。
「どうかなさいましたか?」
「うん、この蛇口の締まりが悪くてね。締めようと思うんだが・・・・玲香さんこっちを抑えてくれないか?」
「はい、こうですか?」
「ああ、そう。 じゃあこれでこれを捻ると〜・・・あっ!」
「きゃー!」
玲香に水がかかり、髪からスカートまですっかり濡れてしまった。
「ああ!玲香さんすまない!濡れちゃったね、早く着替えないと。」
「大丈夫です、すぐ着替えますから」
直ぐに自分の部屋へ行こうとしたがドアが開かない。義父の部屋からは開かないのだ。
急な呼び出しで慌ててドアを閉めてしまったのだ。
(どうしよう、外から入ろうにも玄関もオートロックだし、このままだと風邪ひいちゃう。)
「玲香さん、直ぐに服を脱いで乾かそう。ポータブルのストーブなら1時間位で乾くだろうし、もう少ししたら孫も帰って来る。」
「そうですね、そうさせていただきます。でも着替えが・・・」
「これじゃダメかな?先ずはバスタオルで髪や体を拭いて、タオルケットを巻くと良い。」
「はい、ありがとうございます、そうします。」
玲香は服を脱ぎ、バスタオルで濡れた髪を拭いた。
「玲香さん、それじゃダメだよ、全部脱がないと風邪引くよ。僕はあっち向いているから」
「は、はい」
ブラとパンティも脱いでバスタオルを巻きソファに座った。
「明日水道屋を呼んで直してもらおう。それまではここの水道はこの栓で止めて。よし止まった。」
義父はバスタオルを一枚腰に巻いただけで寝室からタオルケットを持ってきた。
タオルケットを羽織ったが、水をかぶった冷たさで体が震える。
「寒いかい?すまないね。こんな目に合わせてしまって。」
「いえ、大丈夫です。お義父さんも寒いでしょう?一緒に羽織りましょう、横にきてください。」
「少しお互いの体をつけた方が暖かくなるかな」
「ええ・・・あっ!」
義父が横に来て座ろうとした時バスタオルが落ち、彼のが顔の前に現れた。
義父からのインターホンが鳴った。
「玲香さん、ちょっと頼みがあるんだ。来てくれないか?」
「はいわかりました。」
ドアを開けて義父がいる浴室に入る。
「どうかなさいましたか?」
「うん、この蛇口の締まりが悪くてね。締めようと思うんだが・・・・玲香さんこっちを抑えてくれないか?」
「はい、こうですか?」
「ああ、そう。 じゃあこれでこれを捻ると〜・・・あっ!」
「きゃー!」
玲香に水がかかり、髪からスカートまですっかり濡れてしまった。
「ああ!玲香さんすまない!濡れちゃったね、早く着替えないと。」
「大丈夫です、すぐ着替えますから」
直ぐに自分の部屋へ行こうとしたがドアが開かない。義父の部屋からは開かないのだ。
急な呼び出しで慌ててドアを閉めてしまったのだ。
(どうしよう、外から入ろうにも玄関もオートロックだし、このままだと風邪ひいちゃう。)
「玲香さん、直ぐに服を脱いで乾かそう。ポータブルのストーブなら1時間位で乾くだろうし、もう少ししたら孫も帰って来る。」
「そうですね、そうさせていただきます。でも着替えが・・・」
「これじゃダメかな?先ずはバスタオルで髪や体を拭いて、タオルケットを巻くと良い。」
「はい、ありがとうございます、そうします。」
玲香は服を脱ぎ、バスタオルで濡れた髪を拭いた。
「玲香さん、それじゃダメだよ、全部脱がないと風邪引くよ。僕はあっち向いているから」
「は、はい」
ブラとパンティも脱いでバスタオルを巻きソファに座った。
「明日水道屋を呼んで直してもらおう。それまではここの水道はこの栓で止めて。よし止まった。」
義父はバスタオルを一枚腰に巻いただけで寝室からタオルケットを持ってきた。
タオルケットを羽織ったが、水をかぶった冷たさで体が震える。
「寒いかい?すまないね。こんな目に合わせてしまって。」
「いえ、大丈夫です。お義父さんも寒いでしょう?一緒に羽織りましょう、横にきてください。」
「少しお互いの体をつけた方が暖かくなるかな」
「ええ・・・あっ!」
義父が横に来て座ろうとした時バスタオルが落ち、彼のが顔の前に現れた。

