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僕が妻を失った話 Ⅲ
第1章 最悪の結果になりました
「勝君。お前は奥座敷を使え。
 美沙と俺で手前の座敷を使う。
 夕食は一緒にここで食べよう。」
「私も一緒に泊まるのですか」
「妻がお前のために身体を張るんだ。
 ふすま越しに夫として見届けろ。
 お前の親父もそうやってお前を育てた。」
「口座への入金が必要でして」
「分かったとりあえず行ってこい。
 しかし夕食の18時までに戻って来い」

佐川社長はそう言いながら、
美沙のワンピースのスカートをまくり上げると、
美沙の形の良い脚を開かせ、
パンスト越しに太ももや股間を撫でまわした。
30代に入り成熟した女になった美沙の太ももは、
適度に肉が付き、柔らかな丸みが
何とも言えない艶を感じさせた。

「まさか病気はないだろうな。
 今日は生で入れるからな。」
「社長、避妊はお願いします」
「2000万で買う女だぞ。
 中出しは当然だ。
 アフターピルは用意してあるから、
 自分たちで処理しろ」

佐川社長はそう言いながら、
美沙のワンピースのボタンを外して、
キャミソールとブラジャーの肩ひもを
強引に下ろした。
勢いよく弾み、露になる美沙の乳房。
時間は午後2時。
こんなに明るい白昼に、
妻の乳房を見るのは多分初めてだった。
美沙の白い乳房と赤黒い乳首が
目の前で揺れており、
それを佐川社長が唾液で汚していた。

「美沙、立て」

佐川社長に命じられた美沙は、
両手で乳房を隠しながら立ち上がる。
佐川社長は美沙の手を振りほどくと、
ワンピースとキャミ、ブラジャーをはぎ取った。
美沙の上半身は完全にさらされ、
下半身もパンストとショーツだけになっていた。
美沙の前にしゃがみ込み、
両手で美沙の丸い尻を抱え込むと、
佐川社長は美沙の股間に鼻を埋めた。

「女盛りの良い香りがするな。
 早く入れて欲しいんだろ。」

佐川社長は言葉で美沙を辱しめ、
美沙は眉根を寄せて涙を流した。

「あの、夫の目の前は許して下さい」

赤くした目でそう言う美沙。

「だそうだ。さっさと銀行に行ってこい。
 俺も早く美沙に入れたくてな」

佐川社長の言葉に、僕は金が入った袋を抱え、
立ち上がった。
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