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あなたに抱かれたい
第12章 年末年始

久美子のほど良く脂の乗った感じのふっくらとした太腿は、妖艶で男を楽しませるためにあると言ってもよかった。

間宮の興奮も絶好調になってゆく。
久美子の太腿の内側を股間のすぐ近くまで摩りあげ、また、足首に向かって手を下げる動きを繰り返した。
久美子の太腿を擦り上げる時も、足首まで下ろすときも、久美子はいやがる素振りさえ見せず、太腿をピクピクと痙攣させるほどに感じていた。
何とも言えない人妻の色気で、間宮はとても興奮して鼻血を出しそうになった。

間宮は艶かしい久美子の太腿に直接手を触れることができる悦びを覚えながら、その指を押し返してくる久美子の太腿の肉の弾力を楽しみながら太腿を撫で続ける。

久美子は次第に股を大きく広げる。それは、男の指先が割れ目に触れることを催促しているようだ。
しかし、間宮は割れ目には指を入れず、ふっくらと盛り上がった大陰唇に軽く触る程度のマッサージを続ける。

気持ちいいのか、それとも恥ずかしいのか、久美子の手が股間を隠すように延びてくるので間宮はズボンからベルトを抜いて久美子の両手首をグルグル巻きにした。
もちろんしっかりとした拘束ではないが、両手首にベルトを巻かれたという事だけで拘束気分を与え、久美子を悶えさせる。
その手を万歳させるように頭の上に持っていくだけで全てを男の目に全てをさらけ出した気分になり、久美子は「あああ、ダメです…」と羞恥の眼差しに変わる。

これで久美子は手で抵抗することをあきらめた。
久美子が手の拘束を受け入れてくれたことは、間宮に乳首や股間まで自由に触ることを許可してくれたと言っても過言ではなかった。

「欲求不満なんだろ?
隠したってわかるさ、新婚早々に旦那が単身赴任だもんな…
大企業のサラリーマンは辛いよね。こういうことを乗り越えなきゃ出世できないんだから。
可哀想なのは奥さんだよね。だから僕が最大限の快感を味あわせてあげたいんだよ」

この清楚で美しい人妻が絶頂に達した瞬間に見せる表情が、どんなものか、想像するだけで間宮は興奮した。
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