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あなたに抱かれたい
第12章 年末年始

「無理だ。アーヤとは不適切な関係を続けられない」

ミーティングも終わったことだし、これ以上アーヤと二人っきりでいると彼女の魅力に蝕まれてしまう。

拓哉は妖しい雰囲気になる前に部屋を出ようと立ち上がった。

「まだ時間はあります」

そう言ってアーヤは背後から抱きついてきて、とんでもない力で拓哉をベッドに押し倒した。

「ちょ、ちょっと待って…」

まるで強引に口説かれる女のように、拓哉は困った声をあげた。

「ここは一夫多妻の国なのよ
あなたは久美子オンリーになる必要はないわ」

アーヤは拓哉の体に柔らかい胸を押し付けてくる。
耳元で「好きなの」と甘い言葉を囁く。そして男が女に迫るように、彼女もまた拓哉のお尻をさわさわと撫で回してきた。
悩ましいカモミールの甘い香りが拓哉を痺れさせる。
そして、アーヤはさらに体を近づけてキスをしてきた。

アーヤがつけているカモミールの甘い香りは拓哉の理性を失わせる。
知らず知らずのうちに拓哉は、アーヤの胸を揉み、抱きついてくる彼女を受け入れてしまう。

拓哉はベッドで大の字に寝かされ、女性のように身悶えてしまう。
恍惚の表情を浮かべる拓哉にアーヤは「いっぱい気持ちよくしてあげるからね」と言った。

先程のサロンでサンプルのジェルを頂戴してきたのだろう。
アーヤは拓哉のペニスをズボンから引き出すと、そのジェルを塗ってきた。

『やばい!気持ちよすぎる!』

ただでさえアーヤの手コキのテクニックは抜群なのに、ジェルの滑りの刺激でチンポはギンギンに勃起してしまう。

「じゃあ、今から入れるね
中出しして私を妊娠させてね」

「え?あ、や、やめ…」

有無を言わさず、騎乗位で挿入しようとする。
拓哉は手足を動かして抵抗する。

「ダ~メ、こんなに勃起させておいて、何言ってるの?ホントはしたいんじゃないの?」

こんな状況でも興奮がおさまらず、チンポが収まる気配はなかった。
アーヤは妖しく微笑んで「施術が終わるまでにハメて逝かせてあげるわね」と拓哉に跨がってくる。
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