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あなたに抱かれたい
第13章 高校受験

久美子と茉優が仲良く遊んでいる頃、カラオケルームでは正弥と早季子の二人が店の事務所でこっぴどく叱られていた。

「いい?ここはね、歌を楽しく唄う場所であって、恋人同士がイチャイチャするところじゃないの!
君も女の子なら貞操というものをわきまえなさい!
いくら好きな男の前でもこういったみんなが集まるようなところでむやみにパンツを脱いだりしない!いい?わかった?」

バレないだろうと思って指マンコに興じていたら、思いの外、早季子が大きな声で喘いでしまったものだから、廊下を清掃していた店員にバレてしまい、こうして事務所でお説教を食らっていたのである。

「今回は大目にみて説教だけで許してあげるけども、今度やったら親御さんにも学校にも連絡するからね!
まあ、とりあえず一年間は君たちこの店には出禁にさせてもらうよ」

わかったら寄り道せずにさっさと帰りなさい!と
割り増し料金をぶんどられて店を追い出された。

「えへ…バレちゃったね…」

こういうことをあっちこっちのカラオケ店でやらかしてしまっているのか、早季子は全く悪びれた様子がない。

「だから声を出すなって言ったのに!」

正弥にしてはお気に入りのカラオケルームだっただけに、しばらく出禁となったのは痛い。

「ね、叱られて懲りちゃった?
それとも…続きをしてみたいと思わない?」

「君って案外と図太い女の子なんだな
エッチな事をする場所ってのは、ああいうところの事を言うんだよ」

正弥は歩く方向のはるか前方にキラキラと輝くラブホテル街を指差した。

「正弥は行ったことがあるの?」

「そりゃあまあ…それなりに経験してるし…」

「すごい!!もう立派な大人じゃん!
ねえねえ、連れていってよ、私、一度でいいから経験してみたいのよ」

「バカ言うなよ!あそこはな、テーマパークなんかじゃないんだよ。そんな気軽なノリで行くとこじゃないんだから!」

「やだやだ!行ってみたいのよ!
お願い!連れていってよ。どんな事でも言うことを聞いてあげるからさぁ」

どんな事でも?
じゃあ、今日出会ったばかりの早季子を抱かせてもらえるのか?

正弥にしても、早季子のオマンコの具合を指で確かめただけなので、一発やりたいとは思っていた。
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