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あなたに抱かれたい
第14章 高校入学と姉との別れ
午後からは大忙しだった。
制服の採寸に教科書や体操服の購入と目の回る一日となった。
「母さんについてきてもらって助かったよ」
教科書を詰め込んだボストンバッグを手にして、一人じゃ持ちきれないなと思った。
久美子も体操服など衣類関係の大きな紙袋を抱えて「こんなに大荷物になるとは私も想定外だわ」と春まだ遠く肌寒い日だというのに、額にはうっすらと汗をかいていた。
「正弥とお祝いのディナーに行く前にシャワーで汗を流したいわ」
「あ、それ、僕も賛成!
汗くさいとせっかくの料理の匂いが半減しちゃうしね」
帰宅して「母さん、先にシャワーを浴びてよ」と久美子にシャワーを勧めた。
「あら?いいの?」
「女性の方が風呂上がりの後、出かける準備に手間取るでしょ?僕なら後でもサッと済ませられるし」
「そう?じゃあ、悪いけどお先に使わせてもらうわね」
久美子は着替えの下着を手にして急いでバスルームに消えた。
正弥は、シャワーの音に導かれるように、そっと脱衣室に忍び込んだ。
そして脱衣かごから脱ぎたての久美子のパンティーをそっと取り出して匂いを嗅いだ。
『くぅ~!たまんねえ!まさしく大人の女って匂いだ』
夫の拓哉がいないので女をアピールすることもなく、正弥が手にしたパンティーはごくノーマルなフルバックのパンティーだったが、人妻の久美子が履いていたと思うとめちゃくちゃ興奮した。
『久美子さんのオマンコってどんな感じなのかな?』
股間に当たる部分を広げてみると、薄い黄色のシミがタテスジのように染み付いている。
そこに鼻を押し付けてスーハースーハーと深呼吸をするとクラクラするほどに生々しい匂いがした。
このガラスドアの向こうに全裸の久美子さんがいるんだ…
うっすらと見える裸体のシルエットが艶かしく、正弥も全裸になって飛び込みたくなるのをグッとこらえた。
やがてシャワーの音が消えて、中の人影がこちらを向いた。
『ヤバっ!!』
久美子さんが出てきてパンティーを顔に押し付けているのがバレたら、せっかく良好な関係を築いてきたのがパァになってしまうので、バスルームのドアが開く前に正弥はリビングに戻った。

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