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あなたに抱かれたい
第14章 高校入学と姉との別れ

店員さんが久美子の肩を抱いて店の外まで介助してくれる。
この時とばかりに店員の手は久美子のおっぱいをこれでもかと揉みまくるが、久美子は嫌がるどころか、介抱してくれているのが夫の拓哉だと勘違いして執拗に体を店員にくっつけてもっとボディタッチをしろと迫る。

店員の彼としては、もうしばらく久美子の柔肌の感触を楽しみたいところだったが、思いのほかタクシーが早くやってきて店の前に横付けされた。

『おいおい、気を利かせてもう少し遅れてこいよ』

そのように思いながらも、タクシーが来てしまったのだから、久美子を乗車させねばならない。

「ほら、お客さん、タクシーに乗りましょうね」

後部座席に乗せるついでに最後のタッチだとばかりに名残惜しそうに店員は久美子の尻を撫で回した。

やっとの思いでタクシーに乗るとドッと疲れが押し寄せてきた。

「お姉さん、酔いつぶれちゃったんですね、お宅に着いたらお部屋まで運ぶのを手伝いましょうか?」

タクシーの運転手までも居酒屋の店員のように介抱にかこつけて久美子の体をまさぐろうと企んでいた。

「いえ、多分、家につく頃には酔いも少し醒めるんじゃないかと…」

これ以上、よその男に久美子の体を触らせてなるものかと、その役は自分が引き受けるんだと、正弥はタクシードライバーの申し出を断った。

しかし、家に着いてタクシーを降りたものの、酔いつぶれて脱力している久美子の体はかなり重い。
こんなことなら体を触らせてもいいから運転手に手伝ってもらえば良かったなと後悔した。

「ほら、母さん、家に着いたよ、寝室はすぐそこだから頑張って!」

正弥は、久美子の背後に回り、腋から手を回して引きずるように久美子を寝室に連れて行く。
この時とばかりに正弥も久美子のおっぱいを揉んでみた。

『うわっ!ムニュムニュだ!』

初めて揉んだ久美子のおっぱい…
酒臭い寝息と女の色香にクラクラしてくる。

やっとの思いで寝室のベッドに久美子を横たえて服を脱がせて行く。

「ほら、母さん!着替えないと洋服がシワだらけになるから」

姉の茉優を何度も脱衣させているだけに、正弥の手つきは鮮やかだった。
あっという間に久美子を下着姿にしてしまう。
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