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防音室で先輩に襲われて…
第13章 責め立てる舌先
「へぇ……そうかい」
椎名の声が、低く響く。
次の瞬間、彼は乃ノ花のスカートのホックを外した。
布地が滑り落ち、床に落ちる音が静かな放送室に響く。
「ひゃ…っ!」
乃ノ花の膝が崩れそうになる。
ショーツだけになった下半身が、冷たい空気に晒される。
椎名はゆっくりと膝をつき、乃ノ花の腰を抱き寄せた。
顔を近づけ、ショーツの上から──熱い吐息を吹きかける。
「だめ……っ、先輩、そこ……!」
声が震えて拒絶する。
だが椎名の唇が布越しに敏感な場所に触れた瞬間、乃ノ花の背が弓なりに反った。
舌先で、布地の上からクリトリスをなぞる。ゆっくりと円を描くように。そして抉(エグ)る。
彼にプレゼントされたばかりのショーツは、今まで身につけていたそれよりも生地が薄くて、滑らかで……そのせいでよけいに彼の舌の感触がダイレクトだった。
ピンとわかりやすく勃ち上がる突起を狙って転がされる。
「‥ん、んん…‥//……あっ、んっ‥‥!」
ピチャ....ピチャ...
クリッ..クリッ..クリクリッ
「‥ッ…ひぃっ‥あ‥あ‥‥‥//」
新品のクロッチがすぐに湿っていくのが、自分でもわかる。
「ん……っ、ぁ……♡」
スマホを握る手を必死に後ろで隠す。
落としそうになるのを、爪を立てて堪える。
椎名の舌がそんな抵抗を嘲笑い、布を押し込むようにして割れ目をなぞる。
熱い。
ぬるぬるした感触がショーツ越しに伝わって、乃ノ花の膝がガクガクと震えた。

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