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防音室で先輩に襲われて…
第13章 責め立てる舌先
「せっかくの綺麗な下着がっ……もう……ぐずぐずだね」
低く囁かれて腰が跳ねる。お願いだから、そこで喋らないでほしい。
スマホを握った手が汗で滑る。
椎名の舌が執拗に…布越しに甘すぎる愛撫を続ける。
布地が蜜でぐしょぐしょになり、透けたせいで、その奥の生々しい色が浮かび上がる。
舌の先で突起を弾かれるたびに腰が勝手に前後に動き、甘い痺れが背筋を駆け上がる。
「はぁ‥っ、ん、だめ!…やめ…‥てっ‥‥せん、ぱい‥‥//」
漏れる声が恥ずかしくて……涙がにじむ。身体は熱を増すばかりだった。
腰から下が溶けてしまいそうな甘い責め苦──。それだけじゃない。あまりに厭らしい光景を前にしているせいでクラクラと目眩(メマイ)に襲われた。
綺麗な彼の顔が行為の卑猥さを強調している。
ピチャ....ピチャ...♡
ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ♡
「あっあっあっあっ‥はぁ…‥──ぁぁん‥//」
レロォ...♡
「…ん──‥‥ひっ‥//」
乃ノ花の息が、熱く、乱れ、放送室の静寂の中で、小さな喘ぎだけが響いていた。
「あっ、あっ、あっ♡‥だめ‥‥だめ……!‥‥吸っ……‥ちゃ、だめ‥‥//」
「あー……、コレ…こーするのが、イイんだ…!?」
「‥あああ…‥っ‥//」
布越しに強く吸い付かれる。そこをグリグリと捏ねられる。
「直接舐めてもいいケド──…下着が可愛いから、今日は……このまま 虐めようね」
そして椎名の歯がときどき、ショーツの縁を軽く引っ張った。まるで、布を剥ぎ取る前の焦らしのように。
「…イッ‥‥ク、‥イク‥‥♡」
「イイから喘いでなよ」
「も、う、許してぇ‥!ああ‥‥あっ、あっ、あっ、あっ」
...ビクンッ!
彼に弱点の突起を吸われて…こねられて…舐め弾かれて
「‥‥‥ああああ‥♡」
それでもスマホは、まだ背中で固く握られたままだった。
指先が汗で滑りながらも
決して離さない。
まるで、それが最後の抵抗であるかのように。

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