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Mの誘惑 -封じ込めた告白-  和田みさき著
第8章 落ちて行く私
 乳房の谷間には触れて貰えるが、乳輪や乳首までには、届かない。ショ-ツの縁に沿って、足の付け根を巡回すると、左右の花弁がヒクヒクと広がろうと震えて来る。
 「お願い、触って!」
 懇願しても、露出しているところしか、相手にしてもらえない。既に乳首は硬く屹立《きつりつ》し、陰部からは、恥汁がショ-ツの外まで溢れている。
 
 大画面のビデオから、
 「ダメ- アァ アァ- イク-」
と叫び声が流れた。
 呼応するように、ブラとショ-ツを脱ぎ捨て、乳房を鷲掴みにしながら、クレバスの結び目に指を押し付ける。
 「入れて欲しい……」
 願いはかなわず、見たことも無いマシンを与えられた。ミシンのような形のボディーの先端に巨大な男根がついている。四つん這いになって男根を陰部に当てるとリモコンスイッチを渡された。もう躊躇《とまど》いもなく、スイッチを押すと、男根は異様な音を立てて、私を貫いた。休むこと無く、ピストンを繰り返すが、動きは複雑だ。前後に動くだけで無く、うねるように回転もする。強弱を繰り返し、振動も与えて来る。
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