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何処にでもいる悪女
第2章 ランジェリーショップ
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「ほら 似合うじゃない!
ん〜イケてる。
紗英もちゃんとすればかなり美人なんだから、
この際イメチェンしたら?」
結子には弱い。
何事も言っている事が間違って無いだけに私は反抗出来なくなるのだ。
「え…!?イメチェン出来るかな?」
結子に選んでもらった上下二色使いのワンピに短めのノーカラージャケットを試着した自分を眺める。
流石にセンスが良い。
「紗英イケるよ!
あれ…?
またまた言いにくいんだけどさ…あんた…ブラのサイズ、合って無いよ。
お肉はみ出しちゃってますから!」
「つ……ッ!!」
体にフィットした胸元が
凹凸を作り出していた!
「これそのまま着て、今度はランジェリーショップに行こうよ。
ウハッ!!紗英のイメチェン計画…凄い…楽しい」
はじゃぐ結子、完全に私で遊んでるよね!?
「ほら 似合うじゃない!
ん〜イケてる。
紗英もちゃんとすればかなり美人なんだから、
この際イメチェンしたら?」
結子には弱い。
何事も言っている事が間違って無いだけに私は反抗出来なくなるのだ。
「え…!?イメチェン出来るかな?」
結子に選んでもらった上下二色使いのワンピに短めのノーカラージャケットを試着した自分を眺める。
流石にセンスが良い。
「紗英イケるよ!
あれ…?
またまた言いにくいんだけどさ…あんた…ブラのサイズ、合って無いよ。
お肉はみ出しちゃってますから!」
「つ……ッ!!」
体にフィットした胸元が
凹凸を作り出していた!
「これそのまま着て、今度はランジェリーショップに行こうよ。
ウハッ!!紗英のイメチェン計画…凄い…楽しい」
はじゃぐ結子、完全に私で遊んでるよね!?