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何処にでもいる悪女
第8章 黒い影
小さな店ながらセンスの良い婦人服が整然と並ぶ…

トップス、パンツ、スカート、ワンピ、ジャケット…

見易い陳列にはブティックのママとしての結子のセンスの良さが表れていた。


小物類にも力を入れているのだろう。


真ん中のスペースには割と大きめにアクセサリーやスカーフなどのコーナーが設けられていた。


ふと見ると…あれ?
こんなの今まであったかしら…?


「紗英、はいっ紅茶よ」

結子が呼んだ。


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