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何処にでもいる悪女
第2章 ランジェリーショップ
少し柔らかいとは言え、まだまだ張りがある。
下から持上げて、先端のグミの実を親指と人差し指で摘まんでみる。
あッ…!
授乳した為に少し大きくはなったけど――感度は落ちてはいない。
誰にも触れられていないそこを、クリクリと転がしてみた…
固く尖り更に刺激を欲している…
すると…
「紗英、開けるわよ!」
結子がカーテンを開けた。
私は慌ててそのまま胸を覆った。
「はい!これ!」
持って来たのはワインレッドと、黒の二組のセットだった。
「――――……!!」
私はポカンと口を開いた…
下から持上げて、先端のグミの実を親指と人差し指で摘まんでみる。
あッ…!
授乳した為に少し大きくはなったけど――感度は落ちてはいない。
誰にも触れられていないそこを、クリクリと転がしてみた…
固く尖り更に刺激を欲している…
すると…
「紗英、開けるわよ!」
結子がカーテンを開けた。
私は慌ててそのまま胸を覆った。
「はい!これ!」
持って来たのはワインレッドと、黒の二組のセットだった。
「――――……!!」
私はポカンと口を開いた…