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御朱印女と怪談男
第4章 語らい、酔っぱらい
一応、エクスキューズ。
でも彼は話し始めた。
「いや、別に言いたくないわけじゃないけどな・・・
なんだ、その・・・暇だったてのは嘘じゃなくてな。
この年になって、一緒にいるやつもいないのが、なんとなくな・・・
だから・・・その・・・」
「その?」
げほげほっと二回、彼は咳き込む。
慌ててお茶を一口飲んだ。
「あーなんだ・・・いや、いいや・・・なんとなく、もういいかなって」
は?
何がいいねん、良くないでしょ、最後まで言ってよ!!
もう少し酔ってたら、もうひと押ししてしまったからかもしれないが、たかだか日本酒半合ではそこまでの威力はなく、なんとなくモヤッとしたまま会話は終わってしまったのだった。
でも彼は話し始めた。
「いや、別に言いたくないわけじゃないけどな・・・
なんだ、その・・・暇だったてのは嘘じゃなくてな。
この年になって、一緒にいるやつもいないのが、なんとなくな・・・
だから・・・その・・・」
「その?」
げほげほっと二回、彼は咳き込む。
慌ててお茶を一口飲んだ。
「あーなんだ・・・いや、いいや・・・なんとなく、もういいかなって」
は?
何がいいねん、良くないでしょ、最後まで言ってよ!!
もう少し酔ってたら、もうひと押ししてしまったからかもしれないが、たかだか日本酒半合ではそこまでの威力はなく、なんとなくモヤッとしたまま会話は終わってしまったのだった。

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