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御朱印女と怪談男
第1章 出会い?
もともと、ホラーとか、怪談とか、そういうのが好きだった私は手を変え品を変え、いくつかの作品を投稿した。

反響が貰えて、嬉しくなって、それでまた投稿・・・
気がつくと、結構ハマってしまっていた。

ただ、そのサイトが閉鎖になってしまう。
確かに、いわゆる実話怪談系のホラーブームが去って久しく、今はもっぱらモキュメンタリーホラーなどが主流。そういうのに、あのサイトの構成はあまりそぐわなかったのだろう。

私は難民になった。

しばらくは何も書かずにボケーっとしていたのだが、そうすると会社と家の往復で終始してしまう。こんな人生ではいけないのではないか、と思い、一念発起したのが

『官能小説の投稿』

だった。

なんでかと言えば、お察しの通りである。彼氏いない歴=年齢・・・とまではいかないが、こんな怪談大好きオカルト地味女の需要など世間にあるわけもなく、私はここ10年ほどエッチなことには無縁な生活を送っていた。

なんかブレークスルーが欲しい。

それがきっかけだった。

書き始めて反応貰って、それはそれで嬉しかったのだが、今年に入ってやっぱり悶々とするのである。

ああ・・・えっちしたい・・・

こんなこと、お友達にも職場の人にも言えないわけで、私のその思いは膨らみに膨らんで・・・ついには自分や他の人の書いた小説を『おかず』にした『ひとりえちち』が、半ば習慣のようになってしまっていた。

自分の書いた小説は自分の妄想そのもの・・・これがまた捗るのである。
次第に刺激が足りなくなってきて、あれやこれやと『おもちゃ』が増えてしまって・・・
この1年半ほどで、エッチなおもちゃを入れた巾着袋が二袋も私の部屋に転がる事になってしまった。

男の人は知らないが、女は、エッチすればするほど欲してしまう所があるわけで・・・
いろんなシチュエーションのエッチを書いたり、妄想してひとりえっちなんかしている内に、道行く人を見てても妄想が始まって、ややもすると高ぶっちゃったりするような、そんな『危険な女』になってしまっていた。

や・・・やばい・・・
これ、やばい

『危険な女』の意味が違う。
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