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御朱印女と怪談男
第1章 出会い?
☆☆☆
バスは山道をグイグイと登っていく。天気はよく、沢を見下ろす景色は絶景と言って良かった。しかし!
なによ!なによ、なによ、なによ、なによ!!!
あんな言い方しなくたっていいじゃない
ば・・・ばーかって・・・
ちょっといい男だと思ったけど、あの文字では伝わらない侮蔑的な語調。いったいどう伝えたらこの悔しさは伝わるのだろうか!?
く・・・くやしいいい!!!
私は思わず、ギン!と力と呪いを込めて2つ前の席に座っている『怪談男』(←私が勝手につけたあだ名だ)を睨みつける。
せっかくいい気分だったのに、いっぺんに台無しである。
煩悩を祓いに来たのに、性欲だけではなく、恨みまみれになるとは・・・
ち・・・ちくしょう・・・!
そんな私達を乗せて、バスはゆらゆらと一路、三峯神社を目指していた。
バスは山道をグイグイと登っていく。天気はよく、沢を見下ろす景色は絶景と言って良かった。しかし!
なによ!なによ、なによ、なによ、なによ!!!
あんな言い方しなくたっていいじゃない
ば・・・ばーかって・・・
ちょっといい男だと思ったけど、あの文字では伝わらない侮蔑的な語調。いったいどう伝えたらこの悔しさは伝わるのだろうか!?
く・・・くやしいいい!!!
私は思わず、ギン!と力と呪いを込めて2つ前の席に座っている『怪談男』(←私が勝手につけたあだ名だ)を睨みつける。
せっかくいい気分だったのに、いっぺんに台無しである。
煩悩を祓いに来たのに、性欲だけではなく、恨みまみれになるとは・・・
ち・・・ちくしょう・・・!
そんな私達を乗せて、バスはゆらゆらと一路、三峯神社を目指していた。

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