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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第12章 聖アクア女学院から転校生、鳳凰院 碧です。
「ごほん、え~と!? 鳳凰院さんの席はどこがいいですか?」

「先導(せんどう)くん左横の席が空いてます」

「なら、そこでいいわね」

「はい。よろしくね、せんどうさん」

 と微笑まれ、教壇から降りてきた、鳳凰院さんを迎えるためにオレは席を立つ。

「アタイが愛と正義の魔法少女・鮮血のフェニックスだと言うことは……内密でお願いしますね♥」

 自己紹介していた時よりも幾分か……肩の力が抜けていたが、育ちの良さを感じさせるゆったりとした動作で、オレの前まで足を止め、他の人には聞こえないくらい小さな声で囁(ささや)いてきたので

「もちろん。他言(たごん)するつもりは、ありませんから安心してくださいね」

 オレもニッコリと笑い、小さく呟いた後。 

 深くお辞儀(じぎ)をし、彼女に対して最大の敬意を払い、彼女のために椅子を引いてあげる。 
 これも紳士の嗜みであり、女性には常に気を配り優しくすることを心がけている。

 鳳凰院さんは制服のスカートを軽く指で摘み、わずかに身体を屈めて、感謝の意を表すと。

「ありがとうございますね♥」

 彼女はそのまま優雅に腰を掛けた。

 さりげない仕草の一つ一つが絵画の中の貴婦人のようで、品の良さが滲み出ているな♥

 ただそれ以上……教室でゆっくりと言葉を交わす時間はなかった。

 鳳凰院さんの紹介を済ませたは、エリカは逃げるように退室してしまい、その直後から男子生徒が一斉に 押し寄せてきた! 

 失礼極まりない……男子どもに締め出され、オレは仕方なく自分の席に戻った。

 鳳凰院さんを中心にして、制服の壁が出来上がり、華やかな転校生の一挙一動に、騒がしい歓声がけたたましく上があり、彼女は根が真面目なのか?

 その問いかけに対して、律儀に全部答えているな。

 周囲の女性徒たちの軽蔑な眼差しに、バカな男子生徒どもは、まるで気付くこともなく! 

 一方的な親近感を無理やり押し付け、身勝手な友好関係の成立を目論んで……バカ騒ぎを繰り広げていた。

 授業が終わり休憩に入ると、アッという間に取り囲まれてしまう。

 そしてまた一度も席を立てないまま授業が再開される。

 さすがに可哀想になったので……授業中に、鳳凰院さんを教室から出す方法を考えることにした。
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