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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第12章 聖アクア女学院から転校生、鳳凰院 碧です。
「転校生が気になるのはわかるけど……わたくしのことも忘れないでね♥ 先導くん」

 さらに距離を縮め、無邪気にベタベタとカラダをすり寄せて! 耳元で囁いてきた。

 見ているだけで、心が癒される優しい佇まい。

「きゃあっ!? 篠崎さん、優し過ぎだよ」

「クソ!? なんてぇっ!? 羨ましい奴なんだ」

「まったくだ、俺も篠崎さんの愛妻弁当を食べたいぜ」

 教室内が騒然となり、女子たちは黄色い声を上げ、男子一同からは怨嗟の視線を浴び! オレはものすごく居た堪れないに気持ちになったの対して、彼女(カノジョ)は、堂々とした態度で
 
「じゃないと、嫉妬のあまり殺してしまうかもしれませんからね、フフ♥」

 オレの耳元に、その小さな薄紅色の唇を寄せて、イタズラっぽく囁いてきた。

 それも吐息が、耳にかかりそうな 至近距離で……だ! もう頭がクラクラして、何も考えられなくなってしまう。年頃のオレには少しだけ、刺激が強過ぎた。
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