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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第16章 まさに淫夢と呼ぶにふさわしいエッチな夢を見続けています
『恭弥 視点。高1(16歳)』

「……お兄ちゃん……朝……ですよ……起きてください……」

 微かに声が聞こえてきた♥ 
 今にも消えそうな声が聞こえた♥ 

「早く起きないと♥ また、遅刻しちゃいますよ♥ お兄ちゃん♥」

 容赦なく! 布団をめくられてしまう。

「おはよう、理沙」
 
 妹がおもむろに、オレの上の跨って座ってきた。
 妹のやわらかな内ももを感じ、下半身が熱くなる。なにもやましいことなどしていないのに、罪悪感のようなキモチが湧いてくるのは、なぜ……なのか……

「あっ! でも―――」

 とても優しく♥ 現実を感じる声♥
 妹が覗き込むように顔を近づけてくる♥

「無防備な寝顔……もっと見ていたいかも♥」 

 妹は可愛く笑いながら、オレのほっぺたをいつものようにツンツンしてから、甘えるような美声で♥ 

「お兄ちゃん♥ 私(わたし)と結婚してください♥ きゃあっ♥ 言っちゃった♥」

 心臓が大きく跳ね上がり、呼吸が荒くなり、凄い勢いで汗が吹き出した。
 無邪気に笑う妹を見ながら、自分の心の奥に、うまく形にならない……靄のようなモノを感じていた。

 日々、美しく成長していく、義理の妹に兄以上の感情を抱いたことがないわけではない♥

 むしろ、それはオレの心の奥底に……少しずつ確実に、積み上がり

「んっじゅる、はぐぐ……」

 むさぼるようにオレは、妹にキスをする♥ 

 唇を合わせ、舌先で中こじ開(あ)けてた♥

「ひっ……あ、あぐ……んん♥ 兄妹で……キスするなんて、本当はいけないことなんだけど♥ お兄(にい)ちゃん……キモチいいよ。
 はぁっ、私(わたし)♥ 幸(しあ)せだよ、じゅる、チュ……チュル……お兄(にい)ちゃん♥……大(だい)好(ス)き♥♥♥」

 オレはベッドからカラダを起こそとした時、妹と目があった。
 艶のある紅い唇を細い指でなぞるしぐさは、絵になる美しさで、芸術の域を超えていた♥
 
 また理沙は、制服ではなく、メイド服を着ていた♥
 それじゃ、家事できんだろうと言いたくなるようなメイド喫茶のほう『メイド服』だ♥
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