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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第18章 わたくしは父の操り人形ではない……。
『死咲 視点。高1(16歳)』
 
「力加減はいかがですか! 死咲お嬢さま」

「……ンンっ♥……ちょうどいいですわ♥ くっ♥ ハァ♥ ンンっ♥」

 夕方の五時過ぎ。

 周囲はまだ十分に明るい。

 わたくしは、先導(せんどう) 恭弥(きょうや)を自宅へと呼びつけて、マッサージするように命令しました。

 服装はセクシーなキャミソールよ♥

「この辺りですか」

「ええっ♥ そこが気持ちいいですぅ」

 オイルに濡れた彼(カレ)の指が気持ちいいわ♥

「ではこちらを重点的にほぐしていきますね」

 日ごろの疲れがとれていくわ♥

「これまた、エロい♥ 腰をしているな」  

「ずいぶんとマニアックなところが、好きなのね。普通は『胸』とか『お尻』だと思うんだけどな」

「もちろん、胸や尻も好きだけど……見えそうで、見えないところがいいんだよ」

「まあ、わからなくもないけどね」

 ああっ♥ ンンっ……彼にあられもない姿を見られるのは、気持ちがイイわ♥ ゾクゾクする……やみつきになっちゃう♥

「あ、あの……先導くん、えっちな女の子は、嫌い……あ、な、なんでもないのっ。やっぱり忘れてっ」

「そんなに恥ずかしがらなくても……ここには、オレたちしかいないだから」

 彼の眼差しからは、力強い信頼を感じます。

「そう、かもしれないけど……」

「相変わらず、ガードが堅いな」

 唇に触れるやわらかな感触。

 それが彼の……恭弥の唇だと気づくのに、少し時間がかった。

 とても紳士的で、優しいキス。
  
 だけど、こうしていると彼の気持ちが伝わってくるようで……しばらくの間、わたくしたちは抱き合っていた……でも、自然と顔が近づき、唇が触れ合うまでに、そう時間はかからなかった。

 ひどく切実で、わたしの事を想ってくれている慈愛に満ちキス♥

「じゃあ、次はわたくしが先導くんを骨抜きにする番ね♥ すこし、頭を下げて、目を閉じてもらえるかな」

「えっ?」

「いいから、早く。お願い」

 そうやってキスを繰り返しながら、わたくしは彼の上着を脱がしていく。あらわになった肌……首から肩……背中へと……ペタペタと触れる。

「男の子の身体って、不思議ね……」

 もどかしい、切ない、狂おしい……お互いに伝えきれない想いが……幾重(いくえ)にも渦巻き……。
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