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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第19章 この世界は欲望に満ち溢れているわ。
「ハハハッ。これでわかっただろう。その女はすでに、オデの操り人形になっていたんだぜぇ」

 マンネンタロウに傅《かしず》く姿を見て、その言葉が真実なのだと思い知らされたわ♥
 何よりも恐ろしいのは、鼻腔をくすぐる甘酸っぱい香りを不快だと感じないことよ♥

 これも媚薬の影響なんでしょうけど♥

 さっきから、おヘソの下辺りがジンジンして、それから……む、胸が、股間が疼くわ♥ 

 でも、これくらい耐えてみせるわ♥

 アタシは、彼女たちのように、簡単に『堕ち』たりしません。

「ひ、卑怯者……いますぐに……この人たちを解放しなさいっ…………はんっ、んぅ♥」

 羞恥と屈辱で頬を赤く染めながらも凛とした意思の強い声音で叫ぶアタシに対して、マンネンタロウは鼻で笑って。 

「こんな状況でもまだ他人を気遣えるとは、つくづくおめでたいアタマをしてるな、おいっ!」

 これ以上! この香りを嗅ぐのは危険だわ♥
 
 そうわかっていても、それを『拒む』ことができません♥

 う、うかつだったわ♥ 

 香りを嗅げば嗅ぐほどカラダの疼きは、激しさを増していくわ♥ 

 カラダ中が熱い♥ 

 刺激が欲しいぃ♥ 

 艶やかな唇から出た舌が仔犬のように、ハッハッとはしたなく動いてしまい♥ 

 ジワリと戦闘服の内側に浮かんだ汗♥

 そんな自分の発情臭すらも、敏感になった嗅覚は鋭く感じ取り♥ 

 カラダの疼きを何倍にも跳ね上げていくのよ♥

 あ、アタシのカラダからとっても、え、エッチな匂いしちゃってる♥
 
 気を抜けば! 今にも自ら快楽を貪ってしまうほどに、牝の欲求が全身を蝕(むしば)み♥
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