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核シェルターのお姫さま
第2章 1 獣たちの宴
あの日のことは今でも思い出せる。
外の爆風が止んだのは、つい昨日だった。
シェルターの扉が閉じられた瞬間、誰もが安堵した。
でもその安堵は、すぐに別の恐怖に変わった。
食糧はまだある。水も。
だが男たちの視線は、すぐに凛に向けられた。
黒髪の長い、20歳そこそこの元大学生。
避難時に着ていたスカートの私服は埃と血で汚れていたが、それでも彼女の胸の膨らみは隠しきれなかった。
「妊娠は絶対にダメだ」
リーダーの男、元自衛官の五十路の男が最初に言った言葉だった。
「子供ができたら、このシェルターは終わる。だから挿入は禁止。手と口と胸だけで満足させるんだ」
凛は最初、冗談だと思った。
でも男たちの目が本気だと気づいたのは、倉庫の奥に連れ込まれた瞬間だった。
薄暗い電灯の下、7人の男が半円を描いて立っていた。
全員、息を荒げ、ズボンの前を膨らませている。
「嫌なら、食糧は半分になる」
リーダーが冷たく言った。
「嫌なら、出ていけ。シェルターの外は地獄だ」
凛は震えた。
膝がガクガクして、立っていられなかった。
外の爆風が止んだのは、つい昨日だった。
シェルターの扉が閉じられた瞬間、誰もが安堵した。
でもその安堵は、すぐに別の恐怖に変わった。
食糧はまだある。水も。
だが男たちの視線は、すぐに凛に向けられた。
黒髪の長い、20歳そこそこの元大学生。
避難時に着ていたスカートの私服は埃と血で汚れていたが、それでも彼女の胸の膨らみは隠しきれなかった。
「妊娠は絶対にダメだ」
リーダーの男、元自衛官の五十路の男が最初に言った言葉だった。
「子供ができたら、このシェルターは終わる。だから挿入は禁止。手と口と胸だけで満足させるんだ」
凛は最初、冗談だと思った。
でも男たちの目が本気だと気づいたのは、倉庫の奥に連れ込まれた瞬間だった。
薄暗い電灯の下、7人の男が半円を描いて立っていた。
全員、息を荒げ、ズボンの前を膨らませている。
「嫌なら、食糧は半分になる」
リーダーが冷たく言った。
「嫌なら、出ていけ。シェルターの外は地獄だ」
凛は震えた。
膝がガクガクして、立っていられなかった。

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