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核シェルターのお姫さま
第2章 1 獣たちの宴
「……分かりました」

 小さな声で呟くと、男たちは一斉に息を吐いた。

 そして、最初の一人が前に出た。


「座れ。膝をつけ」

 彼女はゆっくりと膝を折った。

 冷たいコンクリートが膝に食い込む。

 目の前に突き出された、熱く脈打つもの。


 初めてだった。

 触ったことも、見たことも、ましてや咥えたこともない。


「早くしろ」

 男の手が彼女の頭を掴み、強引に引き寄せた。

 唇に先端が触れた瞬間、涙が溢れた。


「ん……ぐ……」

 苦しい。喉が詰まる。

 でも男は容赦なく腰を押し進めてくる。

 唾液が溢れ、顎を伝って滴り落ちる。


「手も使えよ。おっぱいも」

 別の男が横から言った。

 凛は震える手で自分の胸を寄せ、ブラウス越しに柔らかい谷間に男のものを挟み込んだ。

 まだ服の上からだったが、それでも男の息が荒くなる。
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