この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第12章 不運女と福徳男(後編)
そんな気分だった。それがベッドの横だぞ?おい・・・風呂上がりのいい匂い、無防備な寝顔、ぽつりぽつりと語りかけてくる彼女の声・・・
我慢の限界、理性の閾値、自制心の臨界点
なるたけ興奮を悟られないように、縮こまっていたところに、『寝れる?』なんて気遣われてしまって。少しでも触れたくて、布団の中に手を滑り込ませたらぎゅっと握りしめてきて。
『ねえ』
『なんだ』
『なんでもない』
なんて、恋人同士みたいな会話・・・!?
もうこんなん、愛おしさが限界突破である。
思わず手に力がこもってしまった。
そして迎えた朝。起きたら素敵な朝ごはんが用意されていて、好きな人がニコニコして俺の前に座っている。
こんな幸せ・・・俺に訪れていいのだろうか?
ほっぺたを100回くらいつねりたくなる。
もし夢なら醒めないで欲しいと真剣に願う。
そしてトドメの『お礼をさせて欲しい』・・・っ!
その言葉で不埒にも俺の脳裏をよぎったのは、素肌にふわふわのレースがついた真っ白いエプロンを身につけたゆらさんが、『お礼の品は、あ・た・し・よ♡』とウィンクする姿。
鼻血が出るかと思った。
ここで我慢が限度を迎えてしまい、俺はぎゅううっと彼女を抱きしめてしまった。
もう一度抱きたい・・・
今すぐ、今すぐこの人をもう一度自分のものにしたい!!
バレンタインの熱い夜の記憶が俺の脳裏に蘇る。
会社を休もうと本気で思ったくらいだった。
我慢の限界、理性の閾値、自制心の臨界点
なるたけ興奮を悟られないように、縮こまっていたところに、『寝れる?』なんて気遣われてしまって。少しでも触れたくて、布団の中に手を滑り込ませたらぎゅっと握りしめてきて。
『ねえ』
『なんだ』
『なんでもない』
なんて、恋人同士みたいな会話・・・!?
もうこんなん、愛おしさが限界突破である。
思わず手に力がこもってしまった。
そして迎えた朝。起きたら素敵な朝ごはんが用意されていて、好きな人がニコニコして俺の前に座っている。
こんな幸せ・・・俺に訪れていいのだろうか?
ほっぺたを100回くらいつねりたくなる。
もし夢なら醒めないで欲しいと真剣に願う。
そしてトドメの『お礼をさせて欲しい』・・・っ!
その言葉で不埒にも俺の脳裏をよぎったのは、素肌にふわふわのレースがついた真っ白いエプロンを身につけたゆらさんが、『お礼の品は、あ・た・し・よ♡』とウィンクする姿。
鼻血が出るかと思った。
ここで我慢が限度を迎えてしまい、俺はぎゅううっと彼女を抱きしめてしまった。
もう一度抱きたい・・・
今すぐ、今すぐこの人をもう一度自分のものにしたい!!
バレンタインの熱い夜の記憶が俺の脳裏に蘇る。
会社を休もうと本気で思ったくらいだった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


