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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第32章 愛しい気持ちと積み重なる記憶
「おし!これであとひとつでコンプだな!」
御朱印はサイン帳とかじゃないから、別にコンプリートとかないんだけど、まあ、素直さん嬉しそうだし、こういう『集めもの』は男の人は好きなのかもしれない。
私はどちらかというと、やっぱり『縁』かなと思う。
神様が建てたなんていう不思議な柱があるお社。
そこに来たという、『縁』
私の大切なひとと一緒に来たという、『縁』
それが御朱印帳の1ページずつに宿っているんだーなんて思って、嬉しくなる。
「じゃあ、次に行こうか」
「うん」
私たちは、最後の別宮である『瀧原宮』に向かって車を走らせた。
御朱印はサイン帳とかじゃないから、別にコンプリートとかないんだけど、まあ、素直さん嬉しそうだし、こういう『集めもの』は男の人は好きなのかもしれない。
私はどちらかというと、やっぱり『縁』かなと思う。
神様が建てたなんていう不思議な柱があるお社。
そこに来たという、『縁』
私の大切なひとと一緒に来たという、『縁』
それが御朱印帳の1ページずつに宿っているんだーなんて思って、嬉しくなる。
「じゃあ、次に行こうか」
「うん」
私たちは、最後の別宮である『瀧原宮』に向かって車を走らせた。

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