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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第32章 愛しい気持ちと積み重なる記憶
「ゆらさん、席倒したら?」
はっ!!
ね、寝てたっ!!
30分も走らないうちに、うとうと、すやすや。
私は心地よい車の揺れが眠気を誘い、私はあっという間に夢の中だった。
しかもよだれまで!
「わ、・・・ご、ごめんなさい!」
気づかれないように、ハンカチでさっとよだれを拭ったのだけど、素直さん時すでに遅かったみたい。
彼としては私の寝顔をたっぷりと拝んだ後のようだった。
「も少し時間かかるからさ、
席、倒していいから寝てなよ」
やっぱりこう言われてしまう。
ううう・・・
でもたしかにほんわか気持ちよくて、今寝たら最高に良いだろうな、なんて思ってしまう私もいて・・・しかも、素直さんがFMラジオの曲に合わせて口ずさむ声がなんだかとても暖かくて・・・
結局、また、お言葉に甘えてしまった。
『伊勢の神様・・・どうか、こんな私ですが、
素直さんに嫌われませんようにお守りください・・・。』
そんな事を考えながら、再び、私は心地よい眠りの中に落ちていった。
はっ!!
ね、寝てたっ!!
30分も走らないうちに、うとうと、すやすや。
私は心地よい車の揺れが眠気を誘い、私はあっという間に夢の中だった。
しかもよだれまで!
「わ、・・・ご、ごめんなさい!」
気づかれないように、ハンカチでさっとよだれを拭ったのだけど、素直さん時すでに遅かったみたい。
彼としては私の寝顔をたっぷりと拝んだ後のようだった。
「も少し時間かかるからさ、
席、倒していいから寝てなよ」
やっぱりこう言われてしまう。
ううう・・・
でもたしかにほんわか気持ちよくて、今寝たら最高に良いだろうな、なんて思ってしまう私もいて・・・しかも、素直さんがFMラジオの曲に合わせて口ずさむ声がなんだかとても暖かくて・・・
結局、また、お言葉に甘えてしまった。
『伊勢の神様・・・どうか、こんな私ですが、
素直さんに嫌われませんようにお守りください・・・。』
そんな事を考えながら、再び、私は心地よい眠りの中に落ちていった。

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