この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第32章 愛しい気持ちと積み重なる記憶
「ゆらさん、席倒したら?」
はっ!!

ね、寝てたっ!!

30分も走らないうちに、うとうと、すやすや。
私は心地よい車の揺れが眠気を誘い、私はあっという間に夢の中だった。
しかもよだれまで!

「わ、・・・ご、ごめんなさい!」
気づかれないように、ハンカチでさっとよだれを拭ったのだけど、素直さん時すでに遅かったみたい。

彼としては私の寝顔をたっぷりと拝んだ後のようだった。

「も少し時間かかるからさ、
 席、倒していいから寝てなよ」

やっぱりこう言われてしまう。
ううう・・・

でもたしかにほんわか気持ちよくて、今寝たら最高に良いだろうな、なんて思ってしまう私もいて・・・しかも、素直さんがFMラジオの曲に合わせて口ずさむ声がなんだかとても暖かくて・・・

結局、また、お言葉に甘えてしまった。

『伊勢の神様・・・どうか、こんな私ですが、
 素直さんに嫌われませんようにお守りください・・・。』

そんな事を考えながら、再び、私は心地よい眠りの中に落ちていった。
/476ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ