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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第33章 間章:ゆーうつな月曜日♪
その後、1日目は春日大社を始めとして、奈良の有名神社をたっぷり巡ったこと、
2日目には、お伊勢参りであちこちを巡り、しかも、淡路島旅行のときに出会った素敵なカップルに再会したこと、
そして、3日かけて、お伊勢参りでいただける全ての御朱印を彼のおかげで頂くことができたこと・・・そんなことをかいつまんで話をした。
「楽しそうで良かったわ」
えっちゃんはときにツッコミを入れ、時に質問をし、ときにスマホの写真を見せるようにせがみながら、私の話をうんうんと楽しそうに聞いてくれた。
なんだか話していたら、私の方も楽しい思い出が蘇ってきて、気持ちが更に落ち着いてきた。
やっぱり、友達っていいな・・・
そんなふうに思う。
「で?」
「え?」
「え?・・・じゃないわよ!例のプロポーズよ」
えっちゃんが前のめりになり、声を若干潜める。
「あ・・・で、いや、ぷ、ぷ、ぷ、プロポーズとかじゃ・・・」
「え〜違うのぉ?だって、ご実家でしょ?
挨拶だよね?両親に紹介だよね?
もうこれ、プロポーズだよね?」
あわわわわわ・・・
や、やっぱりそうなの?そう思う??
どうしよう!
素直さんは、そりゃ大好きだよ?
私の趣味も分かってくれるし、
一緒にいて楽しいし、
それになにより、
えっちの相性も・・・とってもいいし。
でも、でも心の準備が!
「真面目な話!」
えっちゃんが、指をビシッと立てる。
その勢いに私は思わず首をのけぞらせてしまう。
「二人の年齢を考えると、
無駄にしていい時間なんて少しもないわよ!
ゆらちゃん、子ども産むんだったら、
1秒でも早く結婚すべきよ!
それが分かっての、このタイミングでの両親との顔合わせ。
彼ぴがゆらちゃんをすっごく大事にしているのが伝わってくるぅ〜
素敵っ!!」
ぎゅっと拳を握りしめてぶつぶつと呟くえっちゃんは、
なんだかもう違う次元に行ってしまったかのようだった。
「とにかく!
彼ぴはゆらちゃんと自分の将来を考えて、
勇気を振り絞って言ったのよ!
それに応えないなんて、女がすたるわ!」
なんか、そこまで言われると、すごくそんな気がしてくる。
胸までじんと熱くなってきちゃったよ。
ちょっと喉乾いてきたので、お水を一口。
2日目には、お伊勢参りであちこちを巡り、しかも、淡路島旅行のときに出会った素敵なカップルに再会したこと、
そして、3日かけて、お伊勢参りでいただける全ての御朱印を彼のおかげで頂くことができたこと・・・そんなことをかいつまんで話をした。
「楽しそうで良かったわ」
えっちゃんはときにツッコミを入れ、時に質問をし、ときにスマホの写真を見せるようにせがみながら、私の話をうんうんと楽しそうに聞いてくれた。
なんだか話していたら、私の方も楽しい思い出が蘇ってきて、気持ちが更に落ち着いてきた。
やっぱり、友達っていいな・・・
そんなふうに思う。
「で?」
「え?」
「え?・・・じゃないわよ!例のプロポーズよ」
えっちゃんが前のめりになり、声を若干潜める。
「あ・・・で、いや、ぷ、ぷ、ぷ、プロポーズとかじゃ・・・」
「え〜違うのぉ?だって、ご実家でしょ?
挨拶だよね?両親に紹介だよね?
もうこれ、プロポーズだよね?」
あわわわわわ・・・
や、やっぱりそうなの?そう思う??
どうしよう!
素直さんは、そりゃ大好きだよ?
私の趣味も分かってくれるし、
一緒にいて楽しいし、
それになにより、
えっちの相性も・・・とってもいいし。
でも、でも心の準備が!
「真面目な話!」
えっちゃんが、指をビシッと立てる。
その勢いに私は思わず首をのけぞらせてしまう。
「二人の年齢を考えると、
無駄にしていい時間なんて少しもないわよ!
ゆらちゃん、子ども産むんだったら、
1秒でも早く結婚すべきよ!
それが分かっての、このタイミングでの両親との顔合わせ。
彼ぴがゆらちゃんをすっごく大事にしているのが伝わってくるぅ〜
素敵っ!!」
ぎゅっと拳を握りしめてぶつぶつと呟くえっちゃんは、
なんだかもう違う次元に行ってしまったかのようだった。
「とにかく!
彼ぴはゆらちゃんと自分の将来を考えて、
勇気を振り絞って言ったのよ!
それに応えないなんて、女がすたるわ!」
なんか、そこまで言われると、すごくそんな気がしてくる。
胸までじんと熱くなってきちゃったよ。
ちょっと喉乾いてきたので、お水を一口。

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