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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第1章 妄想女と不器用男
☆☆☆
カタカタカタカタ・・・
食事も終わったお風呂上がり。
パジャマに着替えてダイニングのテーブルでパソコンに向き合う、私。
ヘアバンドをして、メガネを掛け、考え考え文章を書く。
何を書いているのかって?
サイトで知り合った人にメッセージの返信を書いているのだ。
一昨年前から始めた趣味の官能小説の投稿。
私のお話はどうやらサイトの皆様から好評を博す!というほどのものではないようで、PVは伸びない。
私としては、こう・・・エロティックで危険な香りがして・・・みんなが胸をドキドキさせながら下半身も濡れちゃうような、そんな作品を書きたい。
にも関わらず、いただけるエモアイコンは圧倒的に『面白かったでーす♪』・・・とな?
ううう・・・ん?ま、まあいいか。
楽しんでいただけるなら、これ幸いである。
しかし、『エロ』がこんなに少なくていいのだろうか?と
若干、アイデンティティの危機を感じなくもない。
おっかしーなー・・・結構、えっちく書いてるつもりなんだけどなあ・・・
おっと、考えがそれてしまった。
まあ、そんな私のお話なのであるが、一部、好んでくれる人もいるみたいで、こうしてメッセージをくれる人もいるわけだ。
というわけで、お返事、お返事っと・・・。
リアルではあまりお友達がいない私だ。こうしてサイトの中でメッセージをくれる人はとても貴重なのである。しかも、普段の『私』では決してできないえっちな話や恋のお話なんかができる。だからかな・・・メッセージのやり取りは小説を書くのとはまた違う楽しさがある。
よしよし・・・メッセージこんな感じかな?
送信♪・・・と
送り終わって、少しお茶を飲みたくなったのでキッチンへ。電気ケトルでお湯を沸かしてお茶っ葉をサラサラっと急須に。私は結構古いタイプの人間なので、緑茶も飲んじゃったりするのだ。
ケトルでお湯を沸かしている間、ちらっとスマホを見る。
怪談男・・・。
12月31日、例のペイペイでのメッセージ交換のあと、私たちは互いにラインのIDを教えあった。3日間くらいは『これはもしや!?』とか思っていたのであるが、現実はなかなかうまくはいかないものである。
カタカタカタカタ・・・
食事も終わったお風呂上がり。
パジャマに着替えてダイニングのテーブルでパソコンに向き合う、私。
ヘアバンドをして、メガネを掛け、考え考え文章を書く。
何を書いているのかって?
サイトで知り合った人にメッセージの返信を書いているのだ。
一昨年前から始めた趣味の官能小説の投稿。
私のお話はどうやらサイトの皆様から好評を博す!というほどのものではないようで、PVは伸びない。
私としては、こう・・・エロティックで危険な香りがして・・・みんなが胸をドキドキさせながら下半身も濡れちゃうような、そんな作品を書きたい。
にも関わらず、いただけるエモアイコンは圧倒的に『面白かったでーす♪』・・・とな?
ううう・・・ん?ま、まあいいか。
楽しんでいただけるなら、これ幸いである。
しかし、『エロ』がこんなに少なくていいのだろうか?と
若干、アイデンティティの危機を感じなくもない。
おっかしーなー・・・結構、えっちく書いてるつもりなんだけどなあ・・・
おっと、考えがそれてしまった。
まあ、そんな私のお話なのであるが、一部、好んでくれる人もいるみたいで、こうしてメッセージをくれる人もいるわけだ。
というわけで、お返事、お返事っと・・・。
リアルではあまりお友達がいない私だ。こうしてサイトの中でメッセージをくれる人はとても貴重なのである。しかも、普段の『私』では決してできないえっちな話や恋のお話なんかができる。だからかな・・・メッセージのやり取りは小説を書くのとはまた違う楽しさがある。
よしよし・・・メッセージこんな感じかな?
送信♪・・・と
送り終わって、少しお茶を飲みたくなったのでキッチンへ。電気ケトルでお湯を沸かしてお茶っ葉をサラサラっと急須に。私は結構古いタイプの人間なので、緑茶も飲んじゃったりするのだ。
ケトルでお湯を沸かしている間、ちらっとスマホを見る。
怪談男・・・。
12月31日、例のペイペイでのメッセージ交換のあと、私たちは互いにラインのIDを教えあった。3日間くらいは『これはもしや!?』とか思っていたのであるが、現実はなかなかうまくはいかないものである。

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