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面会に来た嫁を襲う老人ホームの鬼畜たち
第11章 11
「わからない。教えてくれ」

神崎が降参だという雰囲気で訊いた。

「入らない」

満が、端的に答えた。

「入らない?」

オウム返しに訊く神崎。

「意味が…」

わからないと言おうとして、意味が分かった神崎。

「まさか?デカすぎるのか?」

神崎は同期ということもあって、

満の凸のデカさを知っている。

去年の社員旅行でもサウナに一緒に入った仲だ。

勃起していなくても巻いたタオルから先端が食み出る。

勃起していなくてもデカい。

若い頃には、一緒に抜きキャバにも行った仲だ。

キャバ嬢の

『凄い巨根ね。こんなのでイカされてみたい』

という声を聞いたこともあった。

キャバ嬢が『巨根』というのは、

セールストークの場合もあるが、

そうではないと神崎は思っていた。

勃起していなくても大きい凸が勃起すれば、

想像するだけでも圧倒されそうな気がした。

神崎も学生時代までは凸のデカさに

自信を持っていたが、

満の凸を見てから、その自信を捨てた。

それほどに大きい満の凸。

なんとなく、わかるような気がした。

茉莉花は、頭脳明晰かもしれないが、

そういう方面は大人しそうだった。

だから、一部の社員が、茉莉花と満の結婚のときに、

『満の凸を茉莉花が気に入って結婚することになった』

というようなことを言ったときに、それを否定した。

というのも、薄々神崎は気が付いていた。

満は童貞だと。抜きキャバには行っても、

ソープに行かなかったことや、素振りでもわかった。

茉莉花も、男関係があるようには思えなかった。

学生時代も勉強一筋、就職しても仕事一筋という

そういう雰囲気が漂っていたから。

まさか、それが仇になるとは…。

ほどほどに風俗などで遊び、

ほどほどに女性関係も結婚まではあった神崎。

神崎の質問に頷く満を見て、真面目に、

「それは、たいへんだ」

と、呟いた。
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