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乳牛メイドのホルスタイン あの、かけがえのない日々のこと
第6章 第5話 幸せの時
 それから私は坊ちゃまと長方形の台を挟んで白球を打ち合い、坊ちゃまが手加減してくれたこともあって初めて遊ぶ球技を心から楽しめた。

 この球技ではあまり腕力は使わないけれど激しく動き回りながら白球を板で叩き返す必要があって、しばらく遊ぶと私も坊ちゃまも息を切らしていた。


「坊ちゃま、そろそろ休憩いたしましょうか。私も汗をかいてしまいました」
「そうだね。僕もホルスタインの魅力的な姿はあんまり他の男性に見られたくないし……」

 坊ちゃまは示唆的なことを言って私に目配せをして、私は彼が言いたいことをすぐに理解した。

 2人で手持ち付きの板と白球を長方形の台の下に置かれた|籠《かご》に片付けて、私と坊ちゃまは客室に戻った。


 そして……


「ホルスタイン、かけ湯が済んだらここにおいでよ。身体は後で中のお風呂でちゃんと洗えばいいよ」
「そうですね、では失礼して……」

 この旅館の1階にある客室の庭は誰からも見られないよう高い塀で囲まれている。

 それは庭に広々とした露天風呂が造られているからで、坊ちゃまは割高な宿泊費を支払って今日この客室を選んでいたのだった。


 海沿いにあるこの旅館の塩分の混じった温泉の湯に私は両脚を浸からせ、そして肩から上だけを出して全身をお湯に沈めた。

 温泉には布を浸けないのが作法なので私も坊ちゃまも生まれたままの姿でお湯に浸かっていて、私も坊ちゃまも少し恥ずかしさを感じてお互いの姿を正面から見られずにいた。

 しかし、坊ちゃまは意を決した表情をすると私にこっちにおいでと言って、私はその言葉を受けてお湯の中で坊ちゃまの開いた両脚の前に腰を下ろした。


 坊ちゃまは私の脇腹に両側から手を回し、そして私の身体を両腕でぎゅっと抱きしめた。

 屹立した雄々しい竿が私の臀部に押し当てられ、私は胸がきゅっと縮こまるような緊張を覚えた。
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