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乳牛メイドのホルスタイン あの、かけがえのない日々のこと
第6章 第5話 幸せの時
「ホルスタイン……」
「……」
「触ってもいい?」

 私の耳元に口を近づけて尋ねた坊ちゃまに、私は無言で頷いた。


 坊ちゃまの両手が私の大きな乳房に伸び、手を添えるようにして両乳をつかんだ。

 お湯の中では容易に持ち上がる重量のある私の乳房を坊ちゃまはたぷたぷと持ち上げ、そして先端にある|蕾《つぼみ》を人差し指の先で押した。


「っ……」
「ホルスタイン、好きだよ……」
「あ、あ……坊ちゃま、そこは……」

 坊ちゃまはお湯の中で私の豊かな乳房を思いのままに揉みしだいては乳頭を刺激し、そして私の耳元で囁きながら私の首筋に舌を這わせた。

 首筋の性感帯が敏感な私に対して坊ちゃまはいつもこのやり方で私の身体を|悦《よろこ》ばせてくれたけど、2人で温泉に浸かっている今は普段よりもずっと背徳感があった。


「ホルスタイン、お湯の中で挿れてみてもいい?」
「それは、ぜひ……。ですが、旅館に迷惑になりませんか?」
「この旅館は宿泊ごとにお湯を入れ替えるらしいんだ。だから大丈夫だよ」
「そうなのですね。では、お願いいたします……」

 優しい愛撫で私の秘所からは既に愛液が流れ始めていて、粘性を持った液体はお湯の中に溶け込んでいた。

 坊ちゃまの男性の象徴からも粘液が溢れては私の臀部を伝っていて、私はこの温かいお湯の中で坊ちゃまの体液を早く受け入れたいと思った。
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