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乳牛メイドのホルスタイン あの、かけがえのない日々のこと
第7章 第6話 愛情の甘い味
 それでも坊ちゃまは私の身体を求めてくれて、今でも夜は毎日のように裸で隣り合って眠っていた。

 坊ちゃまは既に私の乳房を揉むこともできなくなっていて、自分の横に仰向けに寝転んでいる私の乳頭に手を伸ばして指で優しくこすったり、私の乳房に横顔を押し付けたりして少しでも私を悦ばせようとしてくれていた。

 かつての激しい愛撫や雄々しい竿での|抽送《ちゅうそう》の快感を懐かしく思いながらも、私は坊ちゃまとどんな形でも愛し合えればそれだけで満足だった。


 そして、坊ちゃまの意識がはっきりしているうちに少しでも喜びを感じてもらおうと、私は密かに準備を重ねてきていた。


「坊ちゃま、今日は私から坊ちゃまにご褒美があります。どうか受け取って頂けませんか?」
「ご褒美……? どうしたのホルスタイン、いきなり服を脱いで……」

 私は布団に寝ている坊ちゃまの前で正座をすると、メイド服の上半身を脱いで半裸になった。

 そして坊ちゃまの身体に沿うように全身を布団の上に横たえると、彼の口元に左の乳頭が来るように豊かな乳房を差し出す。


「坊ちゃま、私の乳を吸ってみてください。ご無理のない範囲で、なるべく強くです」
「いいの? ありがとう、じゃあ……」

 介護生活に入っても坊ちゃまに乳を吸わせてあげることは何度もあったけど、一度の射精が生命に差し支える状態になった坊ちゃまを過度に興奮させないよう最近は控えていた。

 そんな中で、坊ちゃまは久しぶりに私の乳頭に吸い付くと驚いた表情をした。
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