この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
乳牛メイドのホルスタイン あの、かけがえのない日々のこと
第7章 第6話 愛情の甘い味
「甘い。……ホルスタイン、母乳が……?」
「ええ、これは私の母乳です。坊ちゃまに味わって頂きたくて、母乳を出せるようにしてきたのです」
「でも、赤ちゃんもいないのに。それにホルスタインは……」
「もちろん私は妊娠などしておりませんよ。坊ちゃまはご存じないかも知れませんが、誘発授乳といって女性は乳房に継続的に刺激を加えることで妊娠していなくとも母乳を分泌できるようになります。そのことを先生から教えて頂いて、知人の女性の施術師さんを紹介して頂けたのです」
坊ちゃまとの性生活を可能な範囲で継続する方法を相談した私に、主治医は産婦人科関連の学会で以前から研究が進められていた誘発授乳という施術を教えてくれた。
これは本来は何らかの事情で我が子に授乳できなかったり、養子を貰ったりした女性が妊娠を経ずして母乳を分泌させ子供に飲ませるための特殊な医療行為だった。
しかし私は死に瀕する坊ちゃまとの愛情を深めるためにその施術を受けることを決め、坊ちゃまの主治医も特例で誘発授乳の施術許可書を書いてくれた。
私は坊ちゃまには内緒で年配の女性の施術師が経営する施設に定期的に通い、母乳を出せるようにするために吸引器などの器具も用いた施術を受けて自宅でも自分で誘発を続けていた。
種族が|乳牛《ホルスタイン》であり人間族の女性よりも乳腺が発達している私は比較的短期間の誘発で母乳を出せるようになって、今日はついに坊ちゃまに母乳を飲ませてあげることができたのだった。
「ええ、これは私の母乳です。坊ちゃまに味わって頂きたくて、母乳を出せるようにしてきたのです」
「でも、赤ちゃんもいないのに。それにホルスタインは……」
「もちろん私は妊娠などしておりませんよ。坊ちゃまはご存じないかも知れませんが、誘発授乳といって女性は乳房に継続的に刺激を加えることで妊娠していなくとも母乳を分泌できるようになります。そのことを先生から教えて頂いて、知人の女性の施術師さんを紹介して頂けたのです」
坊ちゃまとの性生活を可能な範囲で継続する方法を相談した私に、主治医は産婦人科関連の学会で以前から研究が進められていた誘発授乳という施術を教えてくれた。
これは本来は何らかの事情で我が子に授乳できなかったり、養子を貰ったりした女性が妊娠を経ずして母乳を分泌させ子供に飲ませるための特殊な医療行為だった。
しかし私は死に瀕する坊ちゃまとの愛情を深めるためにその施術を受けることを決め、坊ちゃまの主治医も特例で誘発授乳の施術許可書を書いてくれた。
私は坊ちゃまには内緒で年配の女性の施術師が経営する施設に定期的に通い、母乳を出せるようにするために吸引器などの器具も用いた施術を受けて自宅でも自分で誘発を続けていた。
種族が|乳牛《ホルスタイン》であり人間族の女性よりも乳腺が発達している私は比較的短期間の誘発で母乳を出せるようになって、今日はついに坊ちゃまに母乳を飲ませてあげることができたのだった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


