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乳牛メイドのホルスタイン あの、かけがえのない日々のこと
第2章 第1話 温かい右手
「びっくりしたぁ……ってホルスタイン!? か、からだがっ!」
「お怪我がなくてよかったです。私がどうかしましたか?」
「だっ、だめだよそんなの! ちゃんと布を着ててよっ!!」
「えっ? あ、そういえば裸になってしまいましたね。これは失礼しました」

 床に身体を投げ出した勢いで白い繊維の布は私の身体からずり落ちていて、私は気づかぬうちに坊ちゃまに豊満な裸体を晒していた。

 いくら子供相手でも礼儀としてよくないと気づき、私は床に落ちていた濡れた白い布で再び身体を包んだ。


「それではお身体を綺麗にしましょうね。坊ちゃま、お椅子に座ってください」
「ご、ごめんホルスタイン。ぼくもう上がっていいかな? さっきので身体が冷えちゃったし……」
「何をおっしゃいますか、冷えたからこそちゃんと洗うべきです。ほら座ってください!」
「だ、だめえっ!!」

 私に背中を向けていた坊ちゃまに私は彼の右手を優しくつかんで引っ張り、その瞬間に坊ちゃまは悲鳴を上げた。

 そして……


「まあっ……」
「み、見ないでっ! こんな姿ホルスタインに見られたくないよ!」
「坊ちゃま……」

 坊ちゃまの両脚の付け根から伸びているそれは、まだ10歳の少年とは思えないほどに立派にその身を起こしていた。

 あどけなかった坊ちゃまもいつの間にか大人への階段を登っていたのだと気づき、私は衝撃を受けるよりも微笑ましい気持ちを感じていた。


「その、ご立派になられて……」
「やめてよ、じっと見ないで! ぼくだってこれに悩んでるんだから……」
「悩んでる……というのは?」

 今時の学苑なら最低限の性教育はしているのではないかと思いつつ、私は坊ちゃまと向かい合ったまま問いかけた。
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