この作品は18歳未満閲覧禁止です
センセイと課外授業
第7章 クラス会
私ははじめて見る男のソレに目を奪われた。
その視線に気づいた莉奈の相手が、私に見せ付けるように腰を前に出して莉奈の腰をもつ。
「んっ…わあ…健介くんのおっきい~~」
顔を真っ赤にしてろれつの回らない莉奈は確かに酔っていた。
そして
「ああっ!入ってくるう~」
ずぶっとそそり立つソレを入れ、ゆっくりと腰を振り出した。
慌てて顔を戻すと、いつの間にか服から顔を出していた吉川くんが私のスカートに手を伸ばしていた。
「やあ!!やだっやだっ!」