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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第11章 一線

結奈は振り向くことなく手を下にずらした。
ワンピのボタンを下から自ら外していく。
三つも外せばじゅうぶん、左側の裾を持ち上げていった。

「こっちの方がよくない?……」

そう囁いた叔母の笑みに目を見開き、また頷いた。 至近距離のおかげで持ち上げられた裾はさほど不自然ではないのかもしれない。
視線を下に向けると濃いブルーの透けた部分の多い小さなショーツが縦に半分ほど露になっていた。

【こっちの方がいいに決まってる…】

ゴクリと息を飲んだ。
左手をそっと近づけていく。
掌に起こした中指をクロッチの上に這わしていった。
不安そうに顔を上げた。
周りが、誰かが観ているんじゃないかと思ってしまう。
そんな不安を叔母が打ち消してくれる。

「大丈夫…私が見張ってるから……」

昨日童貞を卒業したばかりなのに、次の日には電車で痴漢プレイをしている。
信じられなかった。
叔母と一緒にいると刺激的なことの連続だ。
許された痴漢行為に没頭していく。
クロッチ越しの淫裂はすぐに柔らかくなっていく。 クリトリスが硬くなっていくとそこに指先で円を描いていった。

「……っ……っん……」

もうほんとに的確に触るようになってる。
閉じた淫裂が指先に解されていく。
すぐに濡れていくのは上手というより陽翔に触られている事実に欲情するから…。
触れている指の内側にクリトリスも反応していく。 指がずれて指先に弄ばれていくと、ちょっと下唇を噛んだ。
この快楽に夢中になってばかりもいられない。
ちゃんと周りに目配せもしている。
たまにこっちを見る視線もあったが、それが下に向くことはなく適度な混み具合だった。
陽翔は自分の触る指先と時折こちらの顔を視てくる。

「触っていい?…」

それは声にならない口パクのような囁きだった。
すぐに陽翔の真意を理解した。

【いくら私が見張ってるって言っても…そんな大胆なことするつもり?……】

仕方ないなと頷いて見せた。

【やった…】

公共の電車内で叔母を触ってるだけでも興奮している。
叔母に想いが伝わると鼻の穴を膨らませていた。
クリを捏ねていた指先を横にずらす。
叔母がもう少し脚を開いてくれた。
湿ったクロッチの脇に指先をかけると、指を折るように中へと忍ばせる。



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