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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第11章 一線

それから二人はデパートに入っていった。
陽翔の歯ブラシ、コップを買う。
これが洗面台に置かれると思うとなんだか結奈も恥ずかしくなった。
それとパジャマ…これは着る機会があるのか甚だ疑問だったが買うことにした。
陽翔の茶碗やマグカップ、箸を購入していく。
電車での行為が嘘のようにデートさながらの雰囲気を楽しんでいた。

「あとは最寄り駅のスーパーで夕食の買い物して帰ろ……何か食べたいものある?……」

「え?、また作ってくれるの?……うーん、ハンバーグとか…」

【やっぱりお子様……】

セックスを覚えてもすぐに男になるわけじゃない。 そんな陽翔は微笑ましい。

「いいよ…ハンバーグ作ってあげる……夏休みの宿題持って来てるよね?……私が料理してる間に少し進めておいて……そうだなぁ…私が頑張ったと思ったら今夜もヤらしてあげるよ……」

「えぇ…またそれ……ていうか、だめならさせてくれないの?…」

「そ、させてあげない……」

そんな会話をしながら駅に着くと電車に乗り込んでいく。
陽翔は両手に荷物を持ってドア横の壁に凭れ立っていた。
結奈は陽翔の前に向き合うように立っている。
夕方の電車は昼間よりも更に混んでいて他の乗客に囲まれていた。

【そんなあからさまにソワソワして…期待してるのバレバレ……】

悪戯な笑みを浮かべて、陽翔の股間を撫でた。

「ぅ…勃ったら恥ずかしいよ…両手塞がってるんだから…」

「期待してたくせに…でもばれたら変態がいるって思われるだろうね……」

困惑顔の甥っ子を見つめながら、人差し指で捏ね回していく。


陽翔は周りの視線が気になって仕方がない。

「だめだって…結奈さん…ほんとに勃っちゃうよ…」

小声で囁くように訴えると叔母が顔を近づけてきて、耳許で囁き返してくる。

「もう勃ってるよ…往きは触らしてあげたんだから帰りは私の番でしょ……」

叔母の囁きにじゅわっと我慢汁が溢れる。

【興奮してる僕は変態…でも結奈さんだってこんなことして痴女じゃん…】

「僕も触りたい…」

「だめ…手塞がってるんだから……」

叔母に買ってもらった荷物が邪魔だった。
逆撫でしたり、先っぽを捏ねられると、 やっぱり触りたくて紙袋の持ち手を手首に引っかけ叔母の股間に手を伸ばしていく。

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