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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第2章 距離感
困り顔の陽翔に話を振る。
「ところで陽翔は美大行きたいの?……」
「うーん、絵は好きだけどまだよくわかんないよ…」
【やっぱり親子か……】
まぁ、いい…。
結奈は失業中にこの上ない楽しみを見つけたということ。
これで陽翔の成績が伸びればウィンウィンということになる。
「それで…中間はいつからなの?……」
「再来週の水曜から3日間…」
陽翔の言葉に結奈は姉を見る。
もう二週間を切っていた。
姉は平然としながら、
「じゃあ、来週は家でご飯食べる日が増えるわね……」
【ほんとにこの親子は…】
結奈は呆れるように肩を竦めた。
「はいはい…そういう契約でしたね…確か……」
緊張感のない夕食を過ごし、その日は姉宅を後にした。
「っ…結奈さんっ……見せてっ…もっとよく…ぁっ…ぁぁ、出るっ!…」
結奈の帰ったその夜も陽翔は叔母の胸の感触とピンクのショーツで三回抜いた。
濡れたティッシュを握り部屋をそっと抜け出しトイレに忍び込む。
母親に見つかりたくないのでいつもこうして証拠隠滅をしていた。
トイレに吸い込まれるティッシュを見つめながらまた叔母を思い出すと勃起させていた。
「うーん、とりあえず苦手は数学と化学か…あの子、典型的な文系だなぁ……」
結奈は陽翔の為、来週の小テストをパソコンで作っていた。
【今頃シコってるかなぁ……若いからたくさん、勢いも凄いよね……ティッシュじゃ受け止められないでしょ……】
シャワーも浴びてTシャツとショーツだけの格好でパソコンに向かっている。
甥っ子のオナニーを想像するだけで張りついたTシャツに乳首が浮かび上がってくる。
下半身も疼いてくるが我慢だ。
可愛い甥っ子のために問題を作らなければならない。
中間テストが近いなら試験範囲を踏まえた内容にした方がいい。
それなりに時間はかかってしまう。
「ふぅ…私が禁欲とはね……」
【陽翔…ちゃんとこの見返りは貰うからね……】
Tシャツ越しの乳首を人差し指でそっと撫でる。
それだけでピリッと刺激が走った。
「…っん…ほんとにそのうち倍返しさせてやるんだから……」
ぼそりと呟き、指をキーボードに戻していった。

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