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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第3章 約束事
「あ、あれ?…」
「なに?…どうしたの?……」
叔母のジャージのファスナーは胸元まで閉じられている。
露になっている脚は左脚を上に組まれていた。
【やっぱりからかわれていた?…そりゃ、そうか…まさかこんなところでオナニーなんて…】
これまでのことだってやはり全て偶然なのかと落胆してしまう。
【色っぽいからって、結奈さんが僕を誘惑するわけないか…】
陽翔は煙に巻かれたような顔をしてる。
【触ってると思ったんでしょ?…間違ってないよ……あぁ…堪らない…ゾクゾクするよ……】
「終わったんでしょ…テスト用紙採点するから赤ペンと一緒に持っておいで……」
勃起したままの乳首がジャージの裏地に当たってチクチクする。
結奈はへっぴり腰で近づいてきた陽翔からテスト用紙を受け取るとペンのキャップを抜いた。
「そこに座って待ってて……」
ベッドの脇に転がっていたようなクッションを掴んで目の前に置いて陽翔を座らせた。
特に勿体ぶる素振りもなく、当たり前のように組んだ脚を解き膝を揃えていく。
膝の上に左手を置くようにして答案の記されたテスト用紙に目を通していく。
揃えられた両膝、脛から下を開き気味にして爪先を内側に向ける格好で赤ペンを走らせていく。
【えっ、えっ…結奈さんっ…視えてるんだけど……】
ベッドに座った叔母がテスト用紙を持ち上げると、下半身を丸見えになっていた。
閉じた膝の奥に内腿が見える。
脛を開いたせいで、内腿は湾曲を描いて、その奥に黒いショーツが覗き視えた。
まるで膝を入り口に叔母の脚が洞窟のように思える。
釘付けになった洞窟の奥に、ハッとして叔母の顔を見上げた。
叔母の顔はテスト用紙に隠れていて、シャッ、シャッと赤ペンで印をつけている。
【僕の顔は見えていない…ってことは…バレないよね…】
陽翔はまたそっと視線を落とした。
部屋は明るい。
隠すものなど何もない。
先日のダイニングより、数秒見えたピンクの時よりずっと近く、はっきりと凝視できた。
【エロい下着…透けてる……あれって陰毛?……】
ゴクリと喉を鳴らしてまた叔母を見上げ、安心すると視線を落とす。
もうギンギンだった。
きっとひと撫でで出てしまうと思う。
【だめだ、動けない…前屈みになると破裂しそうだ…】

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