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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第1章 予感

結奈は陽翔を想い、自慰に耽ったことは何度もあった。
陽翔だってもうオナニーはしている年齢だ。

【陽翔は何をおかずにシコってるの?……スマホでエロ動画?……そんな目で視て、私をおかずにしたりしてる?……】

陽翔が小学四年生くらいまでは一緒にお風呂にも入っていた。

【あれからどれだけ成長したの?……もう剥けてる?……まだなら私が…陽翔の剥いてあげたい……】

「…あぁっ……陽翔っ……視てっ……私のおまんこっ……陽翔が欲しくてこんな偽物でも締めつけてるのっ……ぁあっ……だめっ……陽翔っ……もう逝くっ……ぁぁんっ……」

こんな盛った一人の夜を過ごすこともしばしばだった。

【でもやっぱり甥っ子なんだよね…これって行き着く先は近親相姦になるのか……】

流石にそれは……などと思いながらも、この堂々巡りは続いていった。

さて、姉…由紀子の呼び出しに話を戻そう。

桜の季節も終わり、ゴールデンウィークの話題に世間が移り行く頃、姉宅の玄関前に立っている。
インターフォンを鳴らすこともしない。

「姉さん…来たよ……」

玄関には陽翔の靴もあった。
短めのスカートを履いてきた甲斐があったと思いながら、専用のスリッパを引っ張り出してリビングへと向かっていった。

【よしよし…部屋に隠れずいるとはいい子だね……】

姉はキッチンにいた。

「時間ぴったりね…もうコーヒー落ちるから座ってて…」

姉の言葉を聞きながら、リビングのソファにいる陽翔に声をかける。

「陽翔、久しぶりだね……どぉ?……高校生活は……」

陽翔はチラッと結奈の服装をチェックする。
肩口のルーズなカットソーから下に着ているタンクトップの細い生地が見える。
膝上のフレアミニに爪先を見れば生脚だということも解った。

「ども…結奈さん……うん、まぁまぁかな…」

結奈は甥っ子のちょっと恥じらいを誤魔化すような反応に満足すると、繋がったダイニングルームに向かった。

陽翔は朝からそわそわしていた。
久しぶりに叔母の結奈が来ると母親から聞かされていたからだ。
特に出かける予定もない。 だから内心は嬉しかったが、それを母親に知られたくはなかった。

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