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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第6章 ご褒美
「…したよ……でもその前に……」
間違えた問題の復習をと口にしかけたところを陽翔が遮った。
「大丈夫っ…間違えたところはもう理解してるっ……結奈さんに言われた通りオナニーも我慢して勉強も続けてたっ……」
【なんて必死な顔してるの……】
もっと焦らしてやろうと思ったのに。
でもその顔は崩せたから良しとしておこう。
「…一週間我慢して?……」
陽翔はブンブンと首を縦に振った。
「…そっか……陽翔、立って、こっちにおいで……」
ハーフパンツの股間を大きくして陽翔が目の前に立つ。
パンツ越しに裏筋を、ツーっと人差し指でなぞってやる。
「ご褒美あげるよ……何がいい?……」
玲奈さんが遂に言ってくれた…。
叔母の口から妄想通りの台詞が聞けた。
でも、どれにしようか…どこまで口にしていいのか解らなくなる。
悩んでいると釘を刺された。
「童貞卒業させてとかは無し…ちょっと良かったからって中間テストごときで…わかるよね?……」
【え?…童貞卒業?……それって結奈さんとセックスできるってこと…】
考えたことがないわけじゃない。
そこまでできるなんて図々しくはない。
でも、叔母の口からそれを聞くとやはり最初は叔母にして欲しいと改めて…強く思った。
「わ、わかってるよっ…」
【どれにしよう……言うんだっ…言うんだっ…】
亀頭の上で円を描いていた指先がまた棹伝いに降りてくる。
降りきる前に言わなくちゃ無かったことにされてしまう…そんな気がした。
「…っん…フェラチオして欲しいっ……」
【言えた……】
叔母を見つめる。
叔母はなんだか余裕の笑みを浮かべていて、そこから更に口許を歪めていく。
「それだけ?……頑張った割には欲がなんだね……」
「えっ?…それって……」
【もっとお願いしていいってこと?……えっと…えっと…】
考えていると叔母の指が股間から離れていく。
叔母は座っていたベッドに後退りで上がっていった。
膝を折って左側に両脚を流すように座っている。
「陽翔もおいで……」
「う、うん…」
ベッドに膝をつくと腕を引っ張られた。
バランスを崩して片手をつくと、叔母の顔が目の前にある。

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