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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第26章 クリスマス・イブ 〜狂喜〜

ほんとによく動く舌だと思った。
蛇でも突っ込まれたらこんな感じなんじゃと思ってしまう。
ぬるんとした腸管に、ざらついた舌が気持ちいい。
それが太く縮んで細く深くまでうねりながら伸びてくる。
同時に太い指がGスポットを擦るなんて、たまったもんじゃない。
結奈は壁に右手をついて、更にお尻を突き出していた。

「ふぅぁ…んっ…ねぇ、何時までするつもりっ……」

「ぷはぁ…いいだろ…まんこ凄い締めつけてる…」

言ってまたお尻に挿れてくる。
肉棒とも指とも違う感触に紛れもなく感じていた。
前だって指一本とはいえ、小野の硬いタコのある指が擦ってくる。

【だめ…こんなとこで始めたら、ほんとに逆上せて倒れるって……】

はぁ…はぁとした小野の息さえ気持ちよかった。

抵抗しない結奈に気を良くした小野は、指をもう一本増やそうとする。

「…待って…ここじゃだめっ…ベッドで…ね?……」

小野の頭を押しのけて結奈は妖艶に微笑んでみせた。

「う、うん…いいよ…」

ほんとに小野は素直で助かる。
立ち上がる小野と短く舌を絡ませた。

「綺麗にしてきたから、キスも平気だよね?……」

「うん、あんたとのキスも好きだな…」

タオルで身体を拭くとベッドに移動する。
押し倒してきた小野を股を開いて受け入れていく。
すぐに嵌めようとした小野を結奈が制した。

「ねぇ…あんた私以外とまともなセックスしたことないの?……」

淫裂に充てがっていた小野が動きを止めた。

「なんか俺のデカすぎるからって、みんな嫌がるんだよ……せっかくパイプカットまでしたのに、風俗のオバハンくらいだな…」

デカすぎるというのも確かだろう、それにこの性格もあるのではと思った。

「すぐに嵌めようとしないで…こんなセックスしてみたいとかないの?……」

「こんなセックス?…あんたとのキスは好きだよ…だからたくさんキスもしたいな…」

「いいよ…しよ、たくさん…。おっぱいも好きなんでしょ?…さっきむしゃぶりついてたんだから……」

結奈は悪戯に笑う。
すると、小野も微笑んでいた。

自ら握っていた肉棒を離すと、小野は結奈の顔の傍に手をついた。
結奈が手を伸ばすと、小野が静かに顔を落としてくる。
結奈の腕が小野の首に絡みつくと、ねっとりと舌を絡め合っていった。



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