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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第26章 クリスマス・イブ 〜狂喜〜
小野が出し尽くすと、アナルからも前の穴からもずり抜かれた。
もう、小野が抜く度に下品な音を両穴から立てるのも、射精された穴から吹き出るのも当たり前になっていた。
何度出しても出されても後処理なんてしないベッドの上は悲惨でしかなくなっている。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ……」
結奈はベトベトのベッドに仰向けに倒れ込み、額に腕をあてて天井を仰ぐ。
小野は尻もちをついて、やはり天井を仰いだ。
「すげぇ、気持ちよかったっ…はぁっ…でも流石に疲れた…ちょっと休憩だな…」
「はぁっ…はぁ…休憩って、アンタまだ帰らないの……」
「え?…もう終わり?…」
【まったく精力お化けかっての……】
「でも、腹減ったな…」
もうホテルのフリータイムはとっくに終わっていた。
精算してない時点でお泊りに切り替わっているのだろう。
「そうね…私もくたくた……。ねぇ、立てないからお風呂連れてってよ……」
「いいけど、腹減ってないの…」
「わかったから、お風呂から出たらなんかルームサービス取ってあげるから……」
「お、だったらいいよ…」
結奈は小野に抱き抱えられながら浴室へと向かう。
今度は変に弄り合うようなことはなかった。
流石に二人の性欲も落ち着いていた。
シャワーで汗と体液を流すと、小野の胸板に背中を預けて浴槽に浸かる。
お尻に当たる肉棒も落ち着いたままだった。
「ねぇ、小野…食べたら少し寝ようよ…アンタのこれもさすがに萎えてるしね……」
お湯の中で芯を失った肉棒を掴みながら囁く。
「起きたらするよな?…」
「どうせもうお泊りなんだって…起きたらまた出させてあげるから……」
結奈は呆れたようなトーンで言うと、手の中で肉棒がムクリと動いた。
「わかった…じゃ、泊まりだな…」
肉棒から手を離して、もう少しと小野に凭れていく。
そして、思った。
【岩田…アンタの言う通り、デカチンポ最高だよ…。もう小野はアンタの子分じゃない…私の玩具だから……】
ひとり寂しいクリスマスが狂喜の時間へと変わっていた。
お湯に浸かりながら、クスリと笑う。
「ねぇ、小野……」
「なに?…」
「アンタ、明日も暇なの?……」
「うん…休みだから…」
「そう…私も暇なんだ……」
ザバっと、音を立てて振り向くと、結奈は小野に唇を重ねいった。

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