この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪夢の家
第7章 帰国
朝起きると、見知らぬ家にいた。
痛む頭を抑え、ゆっくりと起き上がる。
どこだ、ここは...。
いかにも新築っぽい白い部屋に、自分が寝ていたベッドと、まだ温もりの残る布団と、茶色い机、本棚が置いてある。その他の家具は、見当たらない。

部屋を出て、階段を見つけたので、下に降りる。
階段を降りるとそこはリビングで、今日も元気な渡瀬部長が食卓に座っていた。

「健太くんじゃぁん、おはよ〜!ご飯一緒に食べよ!!」

どうやら、ここは渡瀬の家のようだ。
台所を見ると、紗奈と同じくらいの年齢の少女が朝ごはんを作っている。

「おはようございます」

少し高めの声が、二日酔いの頭に響く。
しかし、同時にそのスタイルに目が行く。160cmぐらいの身長に、Dカップほどの胸、程よくくびれた腰、大きくなり始めた尻。顔も申し分ない。

「なぁに見てんのさぁ、ウチの娘かわいいだろぉぉ?」

「お父さんやめてよ、いい年して恥ずかしい。」

その瞳には、女学生が抱く中年への独特の嫌悪感が宿っていた。

「どうも、私、渡瀬愛美と申します。アホウな父がいつもお世話になっております。」

「いえいえこちらこそ。お父様には入社当時から色々教えてもらってまして....」


朝ごはんが済むと、家まで送ってくれることになった。
家を出ると、家の近くにある大きめの工場がすぐそばに見えた。

「健太くん昨日酔いつぶれちゃってさぁ、大変だったんだよ?」

「すみません、ご迷惑おかけして...。」

「娘さんと愛美が友達だったっぽくて、一応連絡はいってるから安心して」

「渡瀬部長の家、こんな近所にあったんですね」

「いやぁ僕もびっくりでさぁ、まさか歩いて20分とはねぇ。それより、ウチの娘はどうだったよ〜?」

「めちゃめちゃかわいいですね!」

「だろ〜?ウチの妻に似たんだ」


他愛もない話をしてる間に、家が見えてきた。
/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ